人形劇546


本日は、ドラッグストアへゴー。
理由は、5%引きの日だから…。
「見つけ!(^^)!」でついつい御購入してしまったカップヌードル御飯。
元々、関西圏のみ限定発売だったらしく…。
それが全国発売になったらしく…。
噂に聞いていて…。
ずーっと「食べたい!」と思っていて…。
本日、念願叶って食べやんした。
お握り二個分とパッケージには記載されていたけど…。
「っつたく足りやしない…。」となり…。
感想は可もなく不可も無く…。
欲を言えば、メガサイズ。
更に調子ぶっこけば、麺も入れて…。
カップヌードルライスになるから…。
ちなみにアテクシはカレー味が好みでやんす!(^^)!


「又、太るよ〜。知らない…。」と冷ややかかつ生暖かい目で見ている御仁。


さてさてお話の続きでやんす。


血相を変えて飛び込んで来たのは、他ならぬカクさんで…。


「お袋、アンタ、一体、コマとカラに何したんだ!」


「コマを思いっきり引っ叩いた揚句に『お前なんか生まれなければ良かったのよ…。」だと…。言う事事欠いて『「死ねば良いのに』だと…。」
「カラに『淫乱な♀豚』と言い放った挙句に娘庇ったカラをぶん殴って口汚く罵声を浴びせたそうじゃないか…。」
「恥を知れ。」
「自分の母親ながら…。本当に最低な♀だな、お袋アンタって人は…。見下げた♀だな。軽蔑するわ。」と大激怒状態のカクさんで…。


後ろでみている二人は、まさにウッシッシ…。
「やったね!」状態…。
コマちゃん、将来目指すはアイドル歌手。
そして、身近な目標は、アイドル子役。
で…。
母娘して一丸となって頑張っていて…。
カクさんに、上手い事言って…。
タレントスクールに通っており…。
エチュードをタダ単に応用して…。
完全に昼間のドロドロの見過ぎ…。

さてさて…。