人形劇3753 番外編 二百十日

スーパーで御購入のアイス。

だだねぇ…。

小振りすぎ…。

とは言え…。

激安特売商品だったので…。

まっ、良いかでやんす…。

 

 

ふと思って…。

ゾフィーのクリニックに電話したら。

今は、リハビリしているそうで…。

大昔、肩に違和感がありゾフィークリニックを受診した時の事。

ストレートネックと言われ…。

「マッサージや整体受けなさい。」

ゾフィーから言われたので…。

「良い整体師さん、誰でしょうか?」

的に言ったら…。

「私の方が紹介してほしい位です。」

と言われて…。

ゾフィーの目見たら…。

マジ怖かった…。

以前は、ゾフィーからレジェンド整体師さんに指示箋が出て…。

このレジェンド整体師さんは、大病院の理学療法士でもありマッサージ師さん。

定年退職した時に、整形外科医達から相当泣きつかれて個人で開業した方。

某相撲選手の専属トレーナー。

ただ…。

3.11の後、おボケになられて廃業した直後と記憶しており…。

電話したら今は、リハビリ開始したとの事。

ゾフィーは、喧嘩両成敗、盗人にも三分の理はやるだろうし…。

どちらかの言い分のみ聞いて片方の話を一切聞かず一方的に執拗に攻撃し叩き潰す様な真似だけはしないと思うし…。

今思うのは…。

人生においておきる出来事に何一つ無駄な事なんてない、例え辛く悲しくやりきれない事であろうとも全て意味のある事。

今回の事を通して、渡る世間は親切ごかし♂ばかり…。

基地外爺さんが「親切ごかしには気を付けろ。」と言っていて。

今、わかり…。

と同時に今、身近に話聴いてくれる人は一人も居ないから。

本当に細心の注意払って生活していかないと…。

あの手の親切ごかし♂が寄ってくるから。

そして今回の大収穫は、「別れのタイミング」

感情的になって親切ごかし枕営業風俗整形外科医に言い返さなくって良かった。

「文句があるなら止めてけさい。」だから。

黙って(@^^)/~~~するだけ。

ほ✖と悠に居た時、当時所長の村✖純子から使用料を踏み倒していると一方的に怒鳴りつけられて、使用料については説明されていないし、色々と寄付もしたし、おかしいのではと言ったら…。

村田✖子は、「文句があるなら辞めてけさい。」の一言。

指導員が「使用料の事を説明しなくてごめんなさい。」

と詫びたけど村田純子は一切謝罪せず不貞腐れており。

村田純子を若返らせて♂にし整形外科医にしただけ…。

「何か変?」

「何かおかしい?」

と思ったら何も言わず黙って去るだけ…。

それが出来ないから今までのトラブルがあったし…。

今回はこのままスルーするだけでやんす…。

てな事を思っていやんす。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、二百十日と言う事で番外編でやんす…。

 

「歳時記によると、この時季は稲が開花・結実する大事なときですが、台風が相次いで襲来し、農作物が被害を受けてしまうことがよくあり、厄日とか荒れ日などと言われており、一つの目安として警戒を呼びかけていたんですってぇ。」

と言うビー子ちゃん。

 

「農作物を風雨の被害から守るため、各地で風鎮めの儀式や祭が行われていたんですってぇ。此処はどうかしら?」

と調子ブッコキ出すビー子ちゃん。

 

「ああハイハイそうすか、ようござんしたね。」

なター坊。

 

チャンチャン