こちらは、見ての通りチョコレートさん。
楽天ショップで御購入。
オレンジのドライフルーツをチョコで包んだと言うもの。
感想は…。
「色々とあんのね…。」
でやんした。
ふと思い出した事が…。
一番初めに学んだカウンセリング学校のボスの愛人でもあり自己追及の塊のメンヘラ姉ちゃんのマジキチカウンセラーもどきのカウンセリングを受けていた時の事。
スータンから
「お前、カウンセリング必要か?俺、下手なカウンセラーよりアンタの事わかっているし理解しているつもりだぜ。俺、一度でも変な事やおかしな事言った覚えないぜ、今まで俺が一度でも変な事言ってたのなら、言ってみな。」
と言われた事を思い出し。
「一度も言ってない…。」と言ったら…。
「だったら5千円頂戴。」とガハハハッと笑って話はお仕舞。
今、思うと…。
スータン、不快感マックスなんてものでなかった…。
当然、この話を底意地悪婆さんのレピック夫人・カルロッタ・栄御前の話したから。
レピック夫人・カルロッタ・栄御前は…。
最も、栄御前より八汐に近いかも…。
当然、内心、「やばいよやばいよ…。」だったかも。
自分の正体確実にバレるし…。
特に東京の彼には「色々と話すと変な目で見られるよ。」
と常に陰でコソコソと色々とやって…。
本当に厭らしいの一言。
猛毒林檎婆さん顔負け…。
とは言え…。
類は友を呼ぶで私もそう言う点があるので大反省。
悟空とのトラブルの直後、スータンに電話入れたら気の済む迄話聴いてくれたし…。
それを含め…。
会社を乗っ取ろうとしていたサイコパスを通り越しソシオパスの毘沙門としたら、スータンは本当に煙たい存在。
「糞忌々しい、スータン。」
だったかも。
基地外爺さんの逝去に伴い会社から去ったけど…。
今思うと…。
スータンは凄い人だった…。
今では、スータンは組合委員長になったらしく。
組合は、他ならぬ基地外爺さんが東北本社の自治を守る為に作り…。
東京本社は、完全に掌握出来ないし…。
それ以前に、組合委員長と大番頭は同義語。
大番頭は、他ならぬスータン。
基地外爺さんも一時期はピーの讒言を真に受けたけど…。
正気に返ったとわかり…。
毘沙門は、卑怯で卑劣、魑魅魍魎よりも執念深くシッコイなんでものではないし…。
50年前の事なら今さっきの出来事の様に覚えている執念深さ…。
細心の注意を払い気を付けなくてはと思っていやんす。
自分の身を守るのは他ならぬ自分。
自分を守れない人間は人とは決して付き合えないのだし。
ネジを巻きなおしてやっていこうと思っていやんす。
チャンチャン