古いネタでやんす…。
見切り品のお鮨。
割引率はそんなではないのだけど…。
ついつい御購入。
パクっいてて思ったのは…。
たま~に、何か美味しい物食べつつフイギュアでもやって不必要な物を売り払うだけ。
それさえしてれば、その内、身近に話聴いてくれるホモの人に出会えるだろうと思っていやんす。
ふと思う事が…。
メンタルヘルスマネジメント試験で絶対出題されて間違えたら他問題が正解でも採点不可能になると都市伝説のある問題を思い出し…。
「貴方には身近に貴方の話を全て聞いてくれて何もかも受け止めてくれる上長が居る。
カウンセラーも同じである。
さて、このカウンセラーのカウンセリングを継続すべき否か答えよ。」
こちらは速やかにカウンセリングを終結しなくてはならない。
理由は、カウンセリングを受ける事によってその上長との関係が破綻・瓦解するから。
今、思うとルピック夫人…。
東京の彼が未だ居てくれた頃。
「東京の彼にカウンセラー屋っさんの事話すと変な眼で見られるよ。」
とか…。
学士入学制度は今は無いとか…。
あの手この手でメンタルヘルスマネジメント資格取得と通教大に行くのを阻止。
今、思うと妬み僻み嫉みの塊。
東京の彼に話したら…。
今は、長年カウンセリングをしている人のみカウンセリングをしてるらしく…。
東京の彼はしないだろうけど…。
例えだけど…。
ハーロック型、ハーロックは私にとってはとんでもないドメスティックバイオレンス男だけど嫁からしたら大切に大事にしてくれ尽くしまってくれる人。
ハーロック嫁みたいな♀が、ルピック夫人のカウンセリング受けて…。
ルピック夫人のカウンセリングで色々と言い…。
旦那のハーロックにハーロック嫁がルピック夫人の言った事を報告したら…。
アータ、生地獄、阿鼻叫喚なんて言葉では済まないから…。
それもあったみたい…。
もう一つは引っ掛け問題、カウンセラーが精神科医となって…。
正解は、
「こちらは、継続しなくてはならない。
理由は精神病理が隠れてる場合もあるから…。
と同時にその上長に頼んで三者面談をしてお貰いなさい、後日、日を改めて、上長に精神科医と面談をしてお貰いなさい。」
スペースの問題もあるし…。
(o|o)とIT社長の兼業カウンセラーは知り合いみたい。
あのIT社長、精神保健福祉士持ってるから…。
何かこの頃、奥歯に物が挟まる様な言い方と態度で…。
もう一人はたま~に鑑定して貰うヒーラーのオネエさん。
この人は大学の心理学科出てる臨床心理士保持者。
「必要だったら公認心理士資格取るけど…。」と言ってたけど。
とっくに公認心理士資格保持者。
今は鑑定して貰わないカウンセラーから占い師になった♀占い師は、彼女を目の仇。
ヒーラーのおネエさんは、お好み焼我が故郷に居るけど、たま~に出張鑑定で花のお江戸にやってくるから。
カウンセラー崩れの占いのおばちゃんは「あれは新興宗教と同じ…。信者が交通費とホテル代出して呼んでんのよ。」と悪態付いて、もはや本性丸出し…。
同じ心理学科出てるヒーラーでも実力は違うみたい。
何事にもヒエラルキーがあるって話だけど…。
この頃、3度メールしてたら翌日に「気付かなくてごめんなさい。」…。
4度目で鑑定してくれて15分時間オーバーだけど何時もで良いと言われて。
どうやら、(o|o)が少しずつ卒業させて下さいと頼んだみたい。
ハーロックの様に恫喝したらあれだけの人達なので…。
スータンが…。
「相手に自分の思った様に動いて欲しかったら、こちらがわの事情を相手の方に全て洗いざらい相手の方が納得してくれるまでお話する。
相手の方が納得してくれて初めて自分の思った通りに相手の方は動いてくれます。
ただ時間は大変にかかります。
力で相手を屈服させて抑え込む事は簡単。手っ取り早いし直ぐに問題解決しますが、それをしたら最後、力の均等が崩れた時全何かも瓦解してしまいます。だから時間をかけてじっくりとやらなくてはなりません。」
的に言っていて…。
今やスータンは親会社の組合委員長。
ガマリンと対になっているし…。
流石のガマリンも…。
当然、「目の上の瘤が…。糞忌々しいスータン。」と毘沙門は激怒・爆切れなんてモノで済まず益々誰彼構わずパワハラなんて言葉で済まない事をしでかして…。
(o|o)、スータンと同じ様に事情を全て洗いざらい話し、IT社長の兼業カウンセラーとヒーラーのオネエさんも、少しずつ卒業させる様にしているみたい。
一挙にスパッと切ったら、他のカウンセラーや占い師、それもとんでもの所に行く危険性があり、今までした事全て水疱に化す危険性があるから…。
そこまでして貰ったらもう良いかも。
後は自分の楽しく自分のすべき事をするだけ…。
そんな事を思う本日のアテクシでやんした。
チャンチャン