人形劇2649


この間から作っていたのは、本棚でやんす(^-^;
ヤフオクで図書館のドールハウスが出品されていたけど…。
見ていたら…。
アテクシの2か月の給料が軽〜く飛ぶお値段で落札されていて…。
で…。
自分で作ってしまえと言う事で…。
材料は、全て100均のモノ(^-^;
本棚を6個製作。
ただねぇ…。
問題なのは本だから…。
本を入れたら…。
凄いお値段になってしまうから…。
「さてさて…。」
「どうするべ…。」
と只今、考え中のアテクシでやんす…。


本日は、2月22日…。
ニャーニャの日、猫の日らしく…。
何もしないので、不貞腐れている極悪猫…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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「ブタマーから『母さん、くれぐれも犯罪憂慮のある奴のカウンセリングだけはしないでくれよ。俺の将来があるから…。』と言われているのでごさぁまっすう。」
と仰せになられるルピック夫人。

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「娘のイラナーからも『私は卒なくやって男性医師数十人、どんな汚い手段も厭わずばれなきゃ良いと力任せに蹴っ飛ばして陥れて医師生命断ち切ってやって何とか部長になったけど…。』…。」
とぶっこくルピック夫人。

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「『本人良くても身内の問題あるんだから。母さんが犯罪憂慮のある人のカウンセリングしてて何かされたら『お前は未だ早いと上から判断されて着ける立場にも着けやしない…。気を付けてよ。』と言われたのでござぁまっすう。」
と仰せになられるルピック夫人。

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「イラナーとブタマーの二人から、今までの苦労が水の泡になるからカウンセラーも程ほどにと言われたのでござぁまっすう。」
とぶっこくルピック夫人。

さてさて…。