こちらは、母から押し付けられた本でやんす…。
「お前はバカだから、少しは本、読みなさい!」と言われてしまい…。
貰ったは良いけど、部屋に放置していやんした…。
だって…。
「この作家の本、ハッキリ言って、面白くないんだもん…。」で…。
ふと「そうだ!」と思いつき…。
プリンターでコビーする事に…。
幸い、複合機だったので…。
と言うのも、特売でご購入しただけ…。
全く、本来の機能は使用しておらず…。
上から、25％、30％、35％でやんす…。
百均の本を比較に置いてみやんした…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「ですのでござぁくましてぇ…。」
と仰せになるルピック夫人。
「ネ～シュー(年収)イ―セーゴヒャークマー(１５００万万)以上の御子息とハーグシャ(配偶者)のみのカーインセー(会員制)にしたのでござぁまっすう。」
と言うルビック夫人。
「ネーシュ(年収)でフルー(振るい)にかけたのでござぁまっすう。」
と仰せになるルピック夫人。
「ビーボーニー(貧乏人)はまさしく麦を喰えなのでござぁまっすう。」
と言い放つルピック夫人。
さてさて…。
