人形劇2458


柏餅を買う時に、見かけやんした…。
何時も見ていると、中高年の女性の方が何個も購入されていて…。
始めは「何にするんだろう…。」と疑問だったけど…。
本日、試しに一個ご購入して…。
「そう言う事なのね…。」とピーンと来やんした…。
皆、蜜豆の缶詰と組み合わせていただけ…。
蜜豆の缶詰の上にこれを載せれば餡蜜に…。
更にバニラアイス等を載せて…。
基地害爺さんが常に…。
「少しは頭使え。」「お前の目は節穴か…。」はそう言う事…。
一事が万事だからねぇ…。
それを含め、まだ、基地害爺さんは頭シッカリしているし…。
尤も、杖をブンブン振り回して危ないなんてもんじゃぁないけど…。
もはや座頭市状態、危なくて仕方ないから…。
完全は暴走老人、それも暴走老人の極みと化しているから…。
とは言え、今の内に色々と教わっておかないと…。
確かに顔見ただけでもムカッと来るけど…。
後々、何かあった時に解決の糸口となるから…。
この間、チョコの散歩をしている時に思った事が…。
近所の作業所のほ×と悠のゲロ純とおかしな仲間達との未だに続く熾烈な大バトル…。
マジ基地保健婦の紹介が切っ掛けだけど…。
彼女のせいだけではないから…。
あの時、東京の彼は居てくれたし…。
言えば、時間割いて会ってくれたから…。
「重ければ重い。」とハッキリ言うし、「根っから体育会、甘える奴はお断り」位の台詞はバシっと言うし、余りもだとと言うか何時も最後に「調子に乗んな。」が口癖だし…。
あの当時、社長であるエロタコのセクハラに悩んだけど…。
適当にかわして仕事して…。
東京の彼に言えば良いだけ…。
言えば、確実に時間割いて会ってくれたんだし…。
毎週、会ってれば良いだけ…。
ただ黙って話聴いているだけ、言うとしたら「バカじゃねぇの。」の一言。
本当に困った時、慰めの言葉なんて要らないから…。
ただ黙って何も言わず傍に居てくれれば良いだけ…。
その人の手を離してしまった…。
何の為にカウンセリング学んでいたんだろうと思って…。

帰宅後、大爆睡…。
東京の彼の夢を見て…。
今は、夢で会えたら良いなと思うだけ…。
多分、私の事は忘れているだうなと思うけど…。
時折、何かの拍子で思い出してくれたらと思うけど…。
彼はゲイではないし、俗に言う義理堅いノンケって人だから…。
何かを得たら何かを失う…。
今の幸せに過去の幸せを付け加える事は出来ない…。
「今持っているものに、昔持っていたものを足し合わそうとしてはいけない。今の自分と昔の自分、両方もつ権利はないのだ。全てを持つことはできない。禁じられている。選ぶことを学べ。一つ幸せなことがあればぜんぶ幸せ。二つの幸せは無かったのと同じ。」兵士の物語じゃないけど…。
東京の彼が去り…。
それでスータンに出会った訳なんだし…。
多分、東京の彼の事だから…。
研究者としての意地とプライドを何かも捨てて、別の生き方を探してキチンと新しい生き方をして…。
何でも一生懸命して…。
キッと心暖かい優しい♀の人と結婚して子供居て、仕事も一生懸命頑張って、良いお父さん、良い夫、男としても奥さんを満足させているだろうし…。
男なのだけど母親の愛情を惜しみなく注いだくれたのはスータン。
今は色々と教わって学んでいこうと思っていやんす…。
親離れ子離れする日まで…。
相変わらずしつこい蛇蝎で狡猾なルビック夫人とメンヘラネェちゃん、色々と裏工作をしてくれているし…。
何かあったら包み隠さず、全て毘沙門とスータンに話せば良いだけ…。
それが出来ない、わからないから…。
東京の彼の手を離したのだから…。
彼との事は今後の教訓として活かしていこうと思っていやんす。
それが私に出来るささやかな罪滅ぼしと恩返しかもしれない…。
基地害爺さんが、
「アンタはもうこのままで良い。もう女形に成りたいとか何かに成りたいとか、大それた事を考えてはいけないよ。今まで色々な人がお前に手を差し伸べてくれて今日此処まで生きてこれたのだろう。これから、かってのお前と苦しみ抜いて悩んでいる人に会った時、その人から『アンタは何で私と同じ様に苦しみ抜いて悩んでいたのに、向精神科薬も飲まないで生活しているの?』と聞かれたら、その人に今まで経験した事、学んだ事を全て何かも洗いざらい話して教えてあげないといけないよ。それが今まで手を差し伸べて助けてくれた人へのお前が出来るささやかな恩返しと罪滅ぼしだよ。それが天がお前に与えたお役目だと俺は思うよ。』
と言われた事があり…。
ルビック夫人を含め、A×P、福○県立×科大の心の健▽度△査の三人の♀カウンセラーは大激怒・大激高…。
「とんでも無い事…。」「許せません。」から始まり…。
物凄いなんてもんじゃない位色々と罵倒されたけど…。
この手の人が徘徊し跋扈するのが、カウンセラーの世界…。
それがわかっただけでも大収穫かも…。


さてさてお話の続きでやんす…。

f:id:buta-buta-kobuta:20220227094824j:plain
悪魔が来たりて笛を吹く…。」
と言うビー子ちゃん。

f:id:buta-buta-kobuta:20220227094907j:plain
「悪魔は女悪魔に置き換えて…。」
と言うクーちゃん。

f:id:buta-buta-kobuta:20220227094829j:plain
「女悪魔は魔女に置き換えて…。」
と言うビー子ちゃん。

f:id:buta-buta-kobuta:20220227094911j:plain
「で…。薔薇道に置き換えて出来上がり…。」
と言うクーちゃん

さてさて…。