人形劇841


こちらは、東野圭吾の本でやんす。
「まっ…。何処も色々、皆さん大変なのね…。」と思った本日のアテクシでやんす。

本日は大雪でやんしたねぇ…。
アテクシは一日中、部屋で寝ていやんした(^_^;)

理由は、金曜日に気功師でもある在家僧侶の整体師さんの所に行ったから(^_^;)
気功受けると本当にニ、三日眠くて…。
それだけ効いているのかも(^_^;)

今思うのは、本当に無意識に知らず知らずに乗っ取られる無意識体質。
こう言う事書くと、ウツだけでなく今度は統合も発症したのと思われるけど(>_<)
今まで、この能力は封印していたけど…。
今はそれも含めて自分を全て受け入れ様と思っていやんす。

元々、憑依体質・無意識体質と言ってもたかが知れた能力だし…。
この自分の持つ憑依体質を封印していたから…。
人によっては、初対面で「何か変?何かオカシイ…。」と思っても、心の声を無視してそのまま突っ走って…。
結果的に大騒ぎを引き起こし…。

つい最近で言えば、近所の作業所の「ほっと×」のゲロ純ととんでもない仲間達との未だに続いている熾烈極まりない大バトル…。
とんでも保健師の紹介が切っ掛け…。
あの時に「何か…。何かオカシイ…。」と言う心の声を無視して…。
保健師さんが紹介したんだし…。」と思ったけど…。
大きなビアスをし、常に髪の毛逆立て、紫色のマニキュアをして長い爪をし、髪の毛は大アフロヘアーをし、常に大声で下品極極りない高笑い(聴いているコッチが蕁麻疹が出来ちゃう(>_<))と口汚いゲヘへ言葉…。

口癖は「男女平等…。」と言う保健師さんだしねぇ…。
大概の保健師さんは、皆、清楚と言うか地味な恰好だし…。
他人の話を黙って最後まで聴きますけど…。

あんな凄〜い保健師、本当に初めてだったし…。
「まっ。類は友を呼ぶ…。」
あの保健師さんとゲロ純は大親友だし…。

今後も色々な保健師さんと出会うけど…。
確かに身なりで人を判断ししてはいけないのだけど…。
あの手の恰好をした保健師さんには気を付けないと…。
その職業・職種に相応しい恰好ってあるんだし…。

又、今後、あんな保健師さんに今後会っても、必要最低限の用事と打ち合わせのみすれば良いだけだし…。
ゲロ純を紹介された時に「素晴らしい方だと思います。ですが私は合う人と合わない人が極端過ぎて…。合わない人とは徹底的に合いませんし…。最終的に大バトルとなりましたから…。確かに相当我儘だと思いますが…。」と言えば良いだけ…。

尤も、教育分析のメンヘラネェちゃんとセッティングしたのは、他ならぬボス。
それを散々言ったけど…。
ボスの命令で仕方なくで…。
他のカウンセラーもあのメンヘラネェちゃんと色々と一悶着あって…。
尤も皆、義務として最低限のコマと言うかボスに言われて渋々モノだったから…。
そう言う意味での上手な立ち回りも覚えないとと思った本日のアテクシでやんした。
大昔スターンから「ねぇ?どうしてアンタは何時まで経ってもオバカさんなの?少しお利口さんになれないの?」と言われた意味もわかりつつあり…。
まっ、少なくともスータンと毘沙門の「コラ!」の声の届く範囲内に居て、フイギュアでも作って一人楽しく遊んでいようと思った本日のアテクシでやんす。
四年ぶりに再会した白虎は、それを伝えたかったのかもと思ったアテクシで…。

そう言えば、ルピック夫人・カルロッタの奴も言ってたっけ…。
まっ、あの底意地悪婆さんも全否定は出来ないなと思いやんした…。
あの頃素直に聴けないかっと言うかストーンと入って来なかったのは…。
「あの底意地悪婆さんの邪悪極まりない部分を私の無意識が拒絶していたのかも…。」
と思いつつも…。
まっ、「人間は奥深い者」と指導は言ってたけど…。
そう言う意味なのねとわかりつつありやんした…。



「モノ言わぬ動物」と言うけれど…。
犬って本当に頭良いのよね…。
スーパーイケメンが来ると…。
絶対に小屋から出ないし…。
散歩中でスーパーイケメンに遭遇すると…。
この間は、突然オシッコ漏らすわ、挙句に突然ウ×コ迄しちゃうし…。
スーパーイケメンに対しては、チョコの奴怯え方が半端じゃなくて…。

チョコが怯える理由は、皆から教えて貰って…。
チョコがビビる原因はと言うと…。
スーパーイケメンの奴、誰も居ない時を見計らってチョコの首輪掴んで持ち上げて…。
「オラオラ」と腹を蹴っ飛ばしたらしく…。
その現場を毘沙門に見つかたから…。
さあ大変…。
結果的に毘沙門にこっ酷く怒られた=怒鳴りつけられたスーパイケメン…。

基地害爺さんから命じられてスーパイケメンに仕事を教える事になった毘沙門。
当然、根に持ったスーパーイケメンはと言うと…。
「僕は一か月で仕事=技術覚えられる自信がありました〜。だけど全く仕事覚えられませんで〜したぁ〜。良くあれで皆の先生やってますよ〜ね〜。あんなのが人手不足の時に、良く落下傘やってて…。何が鬼軍曹…。ただ単なる暴力=DV♂ですよ…。皆、怖いし嫌だから仕事の能率上がってるんすよ…。」
と基地害爺さんに言い放ったスーパーイケメン。
当然、大激怒した基地害爺さんにタップリと怒られて顔を潰された毘沙門…。
かなり荒れていたけど…。
あそこまで顔に泥塗られたなんてもんじゃなく…。
相当顔潰されたんだし…。

まっ、連鎖的に舎弟のアキオが大激怒となり…。
ゲイでも…。
アキオは、男性的な奴だし、タイプは男っぽくて無骨なマッチョ好き…。
スーパーイケメンはマッチョだし現天×陛下なんたけど…。
アキオの奴がスーパーイケメンと付き合わないと言うか、それ以前に徹頭徹尾合わず…。
アキオはあの一件以来前にも増してスーパーイケメンを露骨に嫌いぬいて…。
一切口もきかない理由もわかりつつあり…。

チョコの反応みていると誰が安全で誰がヤバイか良くわかるし…。
一宿一飯の恩義で、チョコもアテクシにさりげなく教えているのかも…。
チョコも会社に置いて来ているので…。
寂しくない思いさせない様にしないとと思った本日のアテクシでやんす…。



チョコの散歩に行って帰ってくると…。
嫌がらせばかりするヤ×ザ猫…。




さてさてお話しの続きでやんす。



内心では完全にブチ切れ…。
こ〜んな状態で…。



もはやこう言う状態…。



でも…。
はたと思いついたクルーさんで…。



「俺って天才…。頭良い…。」
と御満悦で…。



さてさて…。