人形劇821


こちらは、コンビニのクジで貰ったボンカレーでやんす。
レンジで二分程チンでやんす…。
一番初めの感想は、「時代は変わったわねぇ…。」でやんす。
感想は「美味しいよ!」でやんす。
少女時代からあった様な気が…。
物心付く頃からあった様な気が…。
ググったら、昭和43年から…。
凄いヒット&ロングセラー商品でやんすねぇ…。
今は持病の電波障害の発作は収まりつつあり…。
原因は至極簡単な事…。
アテクシが常にガツガツしているから…。
今までの不幸の根幹は、ガツガツしている点。
それを自覚しないから、常にああ言うのが次から次にとやって来た…。
とは言いつつ、ビシ×ン心理学で習う「ゴリラに気付かないとゴリラは巨大化する」と大変有名な言葉の「ハートブレイクには恩恵が隠されている。」の意味が理解出来たアテクシでやんす…。
「人生に何と一つ無駄な事なんてない、それが例え辛く悲しく切なく理不尽な事であめうとも何一つ無駄な事は無く全て意味のある事…。」と思いやんす…。
アテクシがガツガツしている点、それが本当の致命傷。
そして親父が「親切ごかしな奴には気を付けろ…。」とアテクシに良く言うけど…。
親だから子供の弱点はわかるんだって…。
それも痛感…。
だけど…。
世の中にはそんな他人の弱みに付け込む人ばかりじゃないし…。
百万人に一人は心暖かく優しい人も居るし…。
そんな人が私に手を差し伸べてくれて何とか今日まで生き延びて来たんだから…。
つい最近ではスータン。
キッと「この人は余りにもひもじくて悪さばかりしている…。だから先ず腹一杯食べさせてやれば良い。その後に得心させれば良い…。」と思ったと思うし…。
俗に言う「同情するなら先ず金をやれ…。」だった…。
その最たる人が東京で逢ってくれた彼で…。
今思えば…。
仕事抜け出して片道一時間半かけて来てくれて…。
「何もかもわかっていて、全て受け止めてくれていた…。」
だから「ボランテイァだろ!調子に乗るな!」が口癖だったのかもしれない…。
まっ、俗に言う昭和の♂だっただけ…。
だからやりきれなくて…。
完全にブチ切れて「やってられっか…。」で…。
去って行った、身も蓋も無い言い方をすれば逃げられただけ…。
失った人を思っても仕方ないし…。
先ずは、スータンを初め今居てくれる心暖かく優しく誠実な人達の手を離さない様にするだけ…。
その為にも切るべき人はスパッと切るだけ…。
一番の対処方法と問題解決方法は、今すべき事を今しなくてはいけない事か明日でも大丈夫かと仕訳して、順序良く一つず着実に片付けていくだけ…。
焦らずジックリノンビリとボチボチとやっていくつもりでやんす。
まっ、自分の致命的欠陥であるガツガツしている部分に気付いて良かったと思う本日のアテクシでやんす。
ネットの検索エンジン見てたら…。
食べ歩きコーナーがあって…。
二軒程知っているお店が…。
一軒は他工場のお使いの時、常に通過するし…、もう一軒は近所、歩いていける場所にあって…。
今度行って見るつもりでやんす…。
近場で美味しいお店見つければラッキーだし!(^^)!


さてさてお話しの続きでやんす。


ミスピーチが行った時は…。
俗に言うター坊がイーさんにで…。
俗に言う御取り込中で…。


烏が鳴かなくても…。
イーさんが泣かない日は無く…。


流石のミスピーチも凍りついてしまい…。


ター坊と目が合ったミスピーチ…。
ター坊は一言…。
「仕事ってのはなぁ…。」
「厳しいモンなんだよ!」
と言い放ち…。

さてさて…。