人形劇722

何とか電波障害の発作は収まって(^_^;)
とは言え、念には念を入れて休んでいやんした。
セラピーカード屋さんの担当のオネェーちゃんからは、「今、休んで下さい…。」と言われる始末(^_^;)
以前、ゲロ純の策略により再発させられそうになり…。
幸い、回避したけど…。
それもあるので、「危ない」と思ったら家で休んでいる事に…。
必要ならお薬飲むけど、自分から必要にする事無いし…。
で…。
ズッと爆睡していて…。
たまたま、ヒーラーのお姉さん、占いサイトでは占い師、カウンセラーサイトではカウンセラー、この方はちゃんと事例研究会も参加すると同時にSVも教育分析も継続して受けている(何処かの底意地悪婆さんと大違い)方とお話していて…。
塩風呂(塩を浴槽に一握り程度入れてアロマ精油を数滴垂らし入れやんす)が良いと言う話になって…。
アロマのテキストに掲載されているので、興味のある方は読んで下さいね(^_^;)
他にも入浴時に出来る手頃な浄化方法として、日本酒もしくはお酢を使う方法がありやんすが、こちらは分量だけは本当に気を付けて下さいねでやんす。
入れすぎると後で本当に大変な事になるから…。
まさに\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
となりますので、念の為。
アテクシの様なモロに良くも悪くも気と波動の影響を受けちゃう、俗に言う憑依体質及び霊媒体質、心理学用語で言う無意識体質の人間は、本当に色々と気を付けないと駄目。
だからこそ、良い気と波動を持つ人の所の傍に意識的に居る事が自分の身を守る事と言われて…。
人は一人では生きてはいけないし…。
周囲の人によって、「葦の中の蓬」「朱に染まれば赤くなる」のどちらか…。
まっ、「泥中の蓮」は、神仏以外の何者で無いとアテクシは思うんでやんす。
今は、スータンの「コラ!」の届く範囲内にのみだけ居るだけでやんす。
道に迷ったら元来た道に戻れと言うし…。
主治医の先生も奥さんも幸いに良い人だし…。
プライベートでは、主治医の先生の所と気功師兼僧侶の整体師さんと地元の整体師さん達の取りまとめである支部長の御爺ちゃんの所と仏具店兼リラクゼーションサロンと一人カラオケ廻って…。
後はフイギュアとキャラメルと遊んでれば良いだけ…。
「もういい加減落ち着こう」と思っている本日のアテクシで…。
大昔、スータンにバカ晴とのバトルを相談していた時、スターンがアテクシに最後に一言「いい加減に落ち着くかい。」と言った事も思い出し…。
今は、スータンとから色々と教えて貰って学ぶだけ…。
それのみ専念すれば、何時か自分だけのスータンもしくは毘沙門に確実に出会えると言う確信の無い確信を持つ本日のアテクシでやんした。


さてさてお話しの続きでやんす。


で…。
サクッとター坊が一回出してやった後にビー子はと言うと…。
マルさんと会い、マルさんとの会話を全てター坊に話し…。


ター坊は黙って聴いており…。
普通と言うか健常者同志のカップルでは先ずそんな事はあり得ませんし、絶対にあり得ないのですが…。


ビー子とター坊は一言で言えばボーダーラインカップルなので…。
健常者同志のカップルの非常識が常識となる部分も多々あり…。
「でぇ〜。マルさんがぁ〜。」と事の顛末を何もかも話すビー子ちゃん。


ター坊は「そっかぁ〜」のみ…。
結局、この後、ター坊は二回目となり…。
終わった後「冷やし中華喰いに行くか…。」となり…。
結果的に冷やし中華を食べに行ったのでした。

めでたしめでたし(^_^;)で…。

アテクシの見解ですが、健常者同志のカップルでは隠し事と言うか常識として、「旦那には決して話せない事は友達に話せるのだけど、友達に決して話せない事は旦那には話せる…。」のですが、ボーダーラインカップルでは、「友達に決して話せない事は旦那には話せる。」は共通項なのですが、「旦那には決して話せない事」と言う項目は一切ありません。
上手くいっていれぱいっているボーダーラインカップル程、当事者はイネブラーである旦那=パートナー=相方=亭主=彼氏に何かもか全て話しています。
健常者同志のカップルでは「幾ら旦那だからと言って何でもかんでも言えば良いと言うモノでは無い。」のですが、ボーダーラインカップルでは全てにおいて隠し事は厳禁=禁忌事項なので、亭主=イネブラーは当事者の事を全て把握し熟知しています。

治療者サイドからすると俗に言う介入が難しい、大変危険だと言う点はその部分にあると思いやんす。

チャンチャン