人形劇723

起きて、煙草を吸いつつふと思ったのは「もう良いや〜。」でやんした。
あの人達は、何か全て靄の中って感じで…。
「もう昔の事…。」と思って…。
「何か悪い夢見てた…。私、一体今まで何してたんだろう…。」でやんす。
で…。
夕方、気功師でもあり在家僧侶の整体さんの所に行って…。
例の如く、傍から見たら超危ないスビリチァルの話をしていて…。
私は磁場らしく…。
磁石のNSじゃないけど、強力な波動と気の持ち主しか来ない…。
だから、意識的に正の強い気と波動の持ち主の所にのみ居れば安心…。
と言う訳でなく…。
天秤の真ん中、分銅の真ん中に居る様な代物らしく…。
正と言うか強く良い気と波動の人の所に居ても…。
対極的な負の強い気と波動の持ち主が寄って来るから…。
ブレるのだそうで…。
まっ、一言で言えば常に毒抜き=デトックス=浄化をしなくてはいけないみたい…。
てな話で盛り上がっていた本日のアテクシでやんした。


考えるニャンコちゃんでやんす。


さてさてお話しの続きでやんす。


日付は変わり朝となり…。
モーニングコーシーを飲んで一人まどろんでいるター坊で…。


ニュース見つつ、仕事の算段を考えてるター坊で…。
「何をしてるんだしょうかねぇ…。」
奥さんのビー子ちゃん。


で…。
「オッハー!」と欠伸しつつビー子が出て来て…。


「珍しいな?お前、起きたの?」とター坊が一言言い…。
「本当、呆れた…。」としか言い様の無いこの♀。

さてさて…。