人形劇672

連想したのは「気」と「波動」
これは、カウンセリングの上級コースで散々やらされて…。
人によっては、霊起ヒーラーになるし…。

今まで、体調不良だったのは…。
…な気と波動モロに受けていたって…。


さてさてお話しの続きでやんす。


ビー子は歩きつつ思うのは…。
「チ!」でやんす。
「ジジイとババアの奴、ドメとブー子の奴には、お小遣い、現ナマなのに…。」
「何故?アタイだけには現物支給のなのよ…。」
全く感謝知らずの♀でやんすねぇ〜。
まっ、旦那のター坊は本当に大変…。
「女房の不作は一生の不作?」の故事通りでやんすが…。


で…。
マタマタ後ろから嫌〜な気配が…。
バツオでやんす。


例の如く目の前に立ちはだかり…。
ビー子からしたら、もはやバツオは、コートのみ着てバーッと見せちゃう変な人にしか見えないので…。


「ゲ!」
「アチャ〜。」
バツオだよ…。」
「キモ〜。」
のみでやんす。

さてさて…。