人形劇673

またまた電波障害の再発作引き起こし中で…。
まさに\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
取りあえず生き延びる事だけ考えるつもりでやんす…。
「人間は奥深い者」の言葉を噛みしめている本日でやんす…。


アルマジロ


さてさてお話しの続きでやんす。


完全シカト=黙殺したビー子ちゃん。
バツオは、決して自分からは声だけはかけず…。
後ろから後を付け、目の前に立ちはだかるのみで、決して声はかけやせん。
なので、対策は至極簡単明快、徹頭徹尾無視するのが一番。
どうやら、流石のビー子もツンデレ大魔王対策を学習したみたいでやんすねえ〜。


当然、声をかけて貰えず、それ以前に挨拶もしないので…。
館に帰り、怒り心頭のバツオ。
とうとう狼男になってしまい…。
バツオは切れると何をするかわからないので、手下は逃げだしてしまい。


「私は大丈夫…。」と思っていた小悪魔娘のノアール。
子供だろうか何であろうが一切心は加えず容赦はしないキョンシー大魔王のバツオ。
捕まえて逆さにして…。
「テメェ〜。今度、失敗しやがったら、鍋にブチ込んでスープにすんぞ!」
と言い放ち…。


「シッカリ、ビー子の動向を監視して来い。」とノアールに命じたのでした。

怖いですね〜。
恐ろしいですね〜。
本当にこのシッコイ事…。
何処まで根に持てば済むんでしょうかねぇ〜。
まっ、一切相手にしないのが一番ですね〜。
マザーテレサも言ってやんしたね〜。
「人間の一番の悪意は無関心だ…。」って…。
こう言うのに対して一番の攻撃と防衛は、やはり無関心でやんすねぇ〜。

さてさて…。