人形劇1206


こちらは、ドラッグストア徘徊中に見つけやんした。
半額見切り品…。
テレビ見つつパクパクと…。
「どうしょう…。又、太っちゃう…。」でやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



キューちゃんが帰った店内では…。
「アンタ、上手くかわせたかしら…。」
と言うラベット夫人…。
相も変わらず、「世界を我が手に…。」「ワシのはマックスになるとまさに烏賊の様にバーッと張って凄いよ〜。それに固い…。」と演説ブッコいているワシの声が店内に迄聞こえてきていて…。



「あの♀、ビー子の紹介だし…。ウッカリビー子の奴が通りかかって…。あの♀かビー子の奴がゴニョゴニョとあること無い事言ったら…。家に迄オカシナ噂が飛び火しちゃう…。」



「町の噂では『家の特製自慢のパイの原材料が…。』なんて変な噂流れているからな…。」
「家は全うな商売してんだ!キチンとした所から材料厳選してんだ!ふざけんな。」
と言うトッドさん…。



「まっ、もし後でビー子かクーの奴が来たら、同じ様にパイでもやって口止めすっか…。」
と言うトッドとラベット夫人で…。


さてさて…。