人形劇1205


こちらは、カスタムでやんす。
本来は、何か有名な映画の登場人物らしく…。
無知無教養かつ何も知らないアテクシは、存じ上げず…。
何時もお世話になっているショップさんで、特売品で販売しており…。
ヘッドが何とも言えず面白いので、御購入…。
この手のオバちゃんのヘッドは無いから…。
オジさんのヘッドは不思議とあるのだけど…。

今、映画で、メリルスリープ?扮するマーガレットサッチャーさんがあって…。
政治家フイギュア、たま〜に見かけるので…。
女性政治家は殆ど皆無…。
発売したら面白いかも…。

ちなみに、スカートとブラウスは、ドールズ?のOL服のモノでやんす…。
ベルトはクールガールのモノでやんす…。
こう言う格好をしたショップの人って居ません?
タイツと言うか、ストッキングを履かせようと思ったけど…。
この素体、ウエストが凄いから…。
クールガールでは入りやせんでした…。
なおハンドは、素体と色味が合うのが男性用素体のハンドだったので…。
ZCの紳士服付属のハンドにしやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



結局パイを受け取り…。
「何か裏がありそう…。」と思うキューちゃん。
とは言えそこはニッコリと笑い…。
「ありがとうございます。」と御挨拶…。



「オッホッホ」と笑うラベット夫人。
「…。」なスウィーニー君
ドッシリと構え愛想の良いオーナーのトッド…。
まさに三者三様で…。



「毎度、おおきに…。」
「こらちは、新製品の前の試作品のパイですから…。モニターと言う言い方は大変失礼で無礼なってしまいますが…。色々な方に食べて戴きまして、御感想を聞きまして商品開発にの参考にと思っております。お口に合うかはどうなのですが…。後程感想を戴けましたら幸いでございます。」
と言うトッド。



「では…。どうもありがとう。主人と戴きます。」
と言い店を辞するキューちゃん。


さてさて…。