人形劇1208


こちらは、バービーのメイクアップ・ブティック…。
俗に言う化粧品屋さんらしく…。
只今、カスタム中…。
「だだねぇ…。」
「塗装をどうしたら…。」
と悩む事しきり…。

普段からオネェ言葉全開だけど…。
下着女装を含め、女装の趣味は全く無く…。
「俗に言うご縁が全く無いから…。」




さてさてお話の続きでやんす…。



とは言え…。
体勢を立て直したトッドとラベット夫人…。



「お前も未だ未だ若いな〜。商売には、色々なやり方があるんやでぇ…。敢て捨てて使う事も大切で大事な事なんやでぇ…。」
と言うトッド。



「ふーん…。」
と言うスウィーニーで…。



「又、お父さんの言う事お尻に聞かせて…。だからね。何時まで経ってもアンタは本当に駄目なのよ…。」
と言うラベット夫人。
世間大多数の家庭で良く見られる光景で…。


さてさて…。