人形劇1122


こちらは、コンビニのクジで当たりやんした(^_^;)
他に当ったのは…。
ヨーグルトだけ(>_<)
他の5枚は…。
全て外れ(-_-メ)
やはり…。
くじ運無いみたい…。
当たる人は本当に当たるみたいで…。
てな事を思った本日のアテクシでやんした…。



何時見てもマン○な猫…。



さてさてお話の続きでやんす…。



ただ黙って頷くのみのスウィーニー君。



「お前も何時かこの店継ぐし…。俺達が死んで店を直してたから、綺麗にしたからと言ってそれだけで値段を上げるなんてバカな事だけはするなよ…。」



「客が来ないからと言って安易な値下げ、キャンペーンを引っ切り無しにやるなよ。お得意さんが一人でも離れて他の所に行ったとしたら、先ずは自分のした事全て振り返れよ。それが日々の精進、毎日飽きないだから商いと言う意味だからな…。」
と言うトッドさんと妻のラベット夫人。



黙って聞いているスウィーニー君。
と言うのもトッドさんと妻のラベット夫人、夫婦二人で一代で、理髪店を皮切りに美容院そしてバイ屋さんまで開店し…。
おまけに商売は大当たり…。
スウィーニー君からすると友達だけどライバル、好敵手でもあるチャーには負けたくないし、この理髪店と美容院とバイ屋の三つをもっとデカくしたいし…。
親の代で此処まで築き上げた店を自分の代で左前、ましてや潰したくないし…。
蛙の子は蛙、やはり経営者の息子さんでやんすねぇ…。
それ以前に♂のプライドなんでしょうねぇ…。

さてさて…。