人形劇1209


こちらもホームセンターで御購入…。
「まいう〜!(^^)!」と思いつつバク付いている時に思った事が…。
「何か気のせいかしら?」
「少し少なくなったんじゃないかしら…。」
「昔はもっと量があった様な気が…。」
てな事を思ったんでやんす…。

「何かねぇ…。気のせいか…。消費税が上がってから…。」
「モノが高くなった様な気がしません…。」
てな事を思ったアテクシでやんした…。
「まっ、70円だし…。良いか…。」と思った本日のアテクシでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「何時も理髪店の方に来ている超有名メーカー、名前知らなきゃバカだよメーカーの凄腕営業マンの、実は営業部長のゴーンさん、お前知っているだろう…。」
「ゴーンさん、お中元、お歳暮の時、その年は買ってくれないお客さんにでも、自分の生まれ育った故郷=国の名産品配っているだろう…。尤も500円前後だけどよ…。そうして顧客と常に繋がっているだろ…。車なんてそうとう売れるもんじゃねぇから…。毎年毎年買い替えるモノじゃない…。その買ってくれなくても常に顧客と繋がっるから、『家の車、個人でも会社でもそろそろ買い替え…。そうだ!ゴーンさんに頼もうかしら…。』と顧客は思うんだ…。」
「『仕事くれ』と言ってもな、顧客とどう繋がっているかが次の仕事に繋がるんだ…。」
と言うトッドさん…。



「『商いって言うのは毎日して飽きない』って言う奴はバカなのよ…。本当の意味は人と人の触れ合い、暖かい心の交流、そう言うやり取りなのよ。それがわからない奴は素人商売ってバカにされるのよ。そう言うのは自販機って言うのよ。覚えておきなっさい!」
と続けて言うママのラベット夫人…。



「商売の基本中の基本もわからない…。だからお前に店譲りたくても…。」
と夫婦でガーガーと…。



沈黙のみのスウィーニー君で…。



さてさて…。