こちらも冷やし甘酒でやんす…。
メーカーが違うと微妙にお味が違い…。
好き好きと言うか。
気分でやんすが…。
何事も色々とありやすよね。
作家の佐藤愛子さんだったと思うけど。
筆記用具と口紅にこだわりがあり、朱色でないと駄目。
販売しているのは、銀座だけだそうで…。
作家さんなので筆記用具のこだわりは当然。
商売道具だし。
それでご飯を食べているんだし…。
てな事を思い出した本日のアテクシでやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「でよ。最終的には、純子とコンビニオーナーの母ちゃんとの殴り合いの大喧嘩に発展してよ。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
「一縷の望みかけてんのによ、『近いうちに確実に死ぬから、治療費はムダ金、だから純ちゃんに寄付しろ。』と純子に言われたらよ…。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「オーナーの母ちゃん怒るに決まってんじゃねえかよ。」
と(〃艸〃)ムフッなフーちゃん。
「でよ、近隣住民が通報してパトカーが来て純子はパトカーにお持ち帰りだとよ。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
さてさて…。