人形劇3144

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こちらは以前、オークで落札しやんした。

人形劇内で、ゲイバー「ピンクドラゴン」のセットに使用しようと思って。

ライトが付かないタイプ。・゚・(ノД`)・゚・。

でも転んでもただは起きぬセコ~イ性格のアテクシ。

↑「それ以前に性格悪いだろ!」

「はい。御尤も。性格悪いのは認めますけどね。」

 

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で…。

こちらを使用する事に…。

只今、一人バカ受け中。

 

朝方、基地外爺さんから電話があり。

「俺は認知症だ。車の運転ももう出来ない。引退する。」

「お前もシッカリしろよ。」

「独林檎と妹と良く話し合って…。」

「猫が居るから…。」

「今、住んでるアパートを出る時、大変な事になるから気い付けろよ。」

と言って切られやんした。

夜の11時に弟に電話したら、混雑した電車内…。

「ああ、それ。先週、親父に聞いたよ。」

の一言で2分で切られやんした。

基地外爺さんの後継者は、妹の子供二人。

未だ大学を出たばかりと高校生。

移行するにも。

最低、10年はかかるし。

中継ぎで番頭は必要。

ハーロックは番頭。

それを潰したのは毘沙門と手下の蛞蝓と悟空とピー。

まさに黒い桃太郎もしくはどす黒三蔵法師としか言えず。

ハーロックも子供二人居るし番頭して譲る程、酔狂じゃぁない。

時機が来たら自分の子供を据えて甥二人を始末するつもり。

それがバレバレ。

どうなるんでしょうねの一言…。

ピーが

「俺は今まで居た会社を7つ全て潰して来た。」

「俺は白蟻。俺の正体に気付いても白蟻に喰いちらかされて大黒柱も倒れて全て瓦解してお終いよ。」

「本能が疼く。」

「俺のジンクスがとうとう作動した…。」

と騒ぎ立ててたけど…。

情報通のエロタコ情報で…。

ハーロックとサポで揉めに揉めてるピーちゃん。

ゲイの溜まり場のお風呂で遭遇し、ハーロックはピーにお尻を貸したけど、余りにも下手なので「こうするんだよ。」とケツを掘ってあげて御見本を実演してあげたとの事だそうで…。

初めは1回3千円。

それでもピーはシッコイから5千円に値上げ。

最低、3回だったら…。

一日、1本。

月にしたら…。

それでサポ10で決着したみたい。

ハーロックから聞いて。

「パ×ット定額と同じ…。」と内心思ったけど…。

昨年末、二人目が出来たので、ハーロックは20に値上げだそうで。

その内、30予定だそうで…。

「こりゃ、ピーも大変ね…。」のみ…。

もはや呆れたのを通り越し。

言うべき言葉が見つからないって事って、この事かも。

ハーロック、他の人からサポ貰って、俗に言うケツ掘りバイトやってるみたい。

「そりゃ、カリスマ美容室に5万払って髪切ってるわね…。」

サポしてる59歳、方々からサポ貰ってる39歳。

聞いてると耳が…。

完全に脳味噌腐るし…。

これ以上になったら。

鬱病再発したくないので…。

もう知らない。

後はボチボチとやって生き延びるのみ。

その為に腹括って腹据えてどっこい生きるだけ。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

「純子の奴は、自分の要求が一切通らないとよ。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「『何だ!あの人は』と騒ぐんだっぜぇ…。」

と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。

 

「『よくもよくもこの純ちゃんを…。』と言うんだっぜぇ。」

と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。

 

「『純ちゃんを裏切った…。』でよ…。」

と吐き捨てるフーちゃん。

 

さてさて…。