人形劇3140

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こちらも書き上げやんした…。

今は…。

完全に頭がぶっ飛んでいやんす…。

もはや持病の電波障害りビョーキの大発作引き起こし。

メンヘラ全開…。

自分でも「あ~あ。」でやんす。

 

一昨日から携帯に不審な着信履歴。

ネットで検索したら…。

「また基地外爺さんの携帯と間違えてる…。」

仕方ないので…。

仕事の事となると大変だし。

猛毒林檎婆でも叱責されるなんてもので済まないし。

夕方電話したら、基地外爺さん寝てたみたい。

7時には就寝しているから。

折り返し「番号を教えろ。」と二度目の電話。

チョコの餌とかも言わずトットと切られて。

とっと×ハム太郎なんて言えず…。

ハーロック、もはや眼中にないみたい。

破廉恥学園理事長兼校長のエロタコが…。

ハーロック、アイツは鼻糞野郎じゃん。」

ハーロック、あんな奴行く所無ぇよ。行き場所は天国だけ。」

基地外爺さんからしたら、ハーロック、自分の思った様な♂じゃなかったんだろ。」

と言ってて…。

基地外爺さん、完全に無関心。

歯牙にもかけてないし何とも思っておらず。

もはや知らないのみ…。

今は、ハーロック、外見、佐×木希もしくは北×千琴、中身は高橋×伝の奥さんと末永くお幸せにのみ。 

取り合えず、リポート何とか片付けるのみ。

それだよね~んで…。

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さてさてお話の続きでやんす…。

「コンビニのオーナーの奥さんが、怒ったなんてもんじゃなくってよ。」

と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。

 

「純子にグーで殴ると同時に『ざけんな!』と言ったんだってよ。」
と言い出すフーちゃん。

 

「そしてよ。そこに辺にあるもん手当たり次第に投げつけてよ。」

と言い出すフーちゃん。

 

「患者は藁にも縋る思いで苦しいなんてもんじゃない治療耐えてんだしよ。」

と言い出すフーちゃん。

 

さてさて…。