コンビニで見つけ(^^♪
感想は…。
「まい~う…。」
半額でも良いお値段だし…。
今、思うのは…。
岡✖太郎は、「芸術は爆発だ!」
基地外爺さんは、「経営は爆発だ!」
何かあると直ぐに切れ、スイッチが入りロックオン。
「止められない・止まらない。」
カッパエ×せんのキャッチコピーと同じ。
もはや狙×撃ちじゃないけど「どうにも止まらない。」
何かも破壊し尽し目茶目茶にして修復不可能にしない限り止まらない。
あの手の人は、関わらないのが一番。
假屋×省吾が紫の方と日光に行き、三猿を見た時の事。
「見ざる聞かざる言わざるだけでなく関わらざる。」と言われたそうで…。
アテクシは知らないのみ。
弟が、「猛毒林檎婆から『お前の顔なぞ二度と見たいない。』と言われ義絶。俺に何しろってんだよ。」と言っていた事も思い出し。
アテクシも、「『一寸の虫にも五分の魂。』、そう言う人は関わらないだけ。」
と同時に。
「富×山は、遠くから見ると雄大で素晴らしいけど…。実際に登山すると…だから。
余りの綺麗さにユネスコ世×遺産に中々ならなかったから。」
巻き込まれない立ち位置に居るだけ。
弟からも「当分、極楽とんぼやっててよ。」とも言われたし。
そんな事を思っていやんす。
さてさてお話の続きでやんす…。
「ほっと悠々の反吐の純子の奴は、外科医に寄付求めてね…。」
と言い出すフーちゃん。
「外科医が断ったら、純子の奴は、入れ墨見せて恫喝して…。」
と言い出すフーちゃん。
「外科医がビビッて10万出したら…。『こんなはした金。』と純子の奴は、言ったんだそうですよ。」
と言うフーちゃん。
「外科医から寄付、どう見てもカツアゲ、50万ふんだくったそうですよ。」
と言うフーちゃん。
さてさて…。