少し古いネタ(^-^;
こちらはお月見饅頭。
ふと思ったのは。
少女時代、饅頭専門店に大人の両手サイズの饅頭があり…。
食べたかった事を思い出し…。
今、思うのは、何かの祝い事の饅頭だったのかも。
奈良ではメガサイズのどら焼きがあるらしく。
妹が旅行の土産に買い食べようとしたら猛独林檎婆が止めて。
怒り狂った妹が猛毒林檎婆をボッコボッコ。
妹の切れ方と言うか剣幕も半端でなく。
猛毒林檎婆が命の危険を感じて逃げた位。
食べ物の恨みは怖いなと思った事を思い出し…。
まっ、家は機能不全家族と再認識した本日のアテクシでやんした。
さてさてお話の続きでやんす…。
「オーツツクの婆さんと仲間のほっと悠々のゲロ純、そしてボスである地域の統括のバカ晴のお三方…。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「ゲロ純は、最終的には入れ墨を見せて相手を恫喝するんですよ。」
と言うフーちゃん。
「寄付と恫喝はまさに同義語なんですよ。」
と言い出すフーちゃん。
「またまたね…。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
さてさて…。