人形劇3185

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少し古いネタ(^-^;

こちらはお月見饅頭。

ふと思ったのは。

少女時代、饅頭専門店に大人の両手サイズの饅頭があり…。

食べたかった事を思い出し…。

今、思うのは、何かの祝い事の饅頭だったのかも。

奈良ではメガサイズのどら焼きがあるらしく。

妹が旅行の土産に買い食べようとしたら猛独林檎婆が止めて。

怒り狂った妹が猛毒林檎婆をボッコボッコ。

妹の切れ方と言うか剣幕も半端でなく。

猛毒林檎婆が命の危険を感じて逃げた位。

食べ物の恨みは怖いなと思った事を思い出し…。

まっ、家は機能不全家族と再認識した本日のアテクシでやんした。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

「オーツツクの婆さんと仲間のほっと悠々のゲロ純、そしてボスである地域の統括のバカ晴のお三方…。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「ゲロ純は、最終的には入れ墨を見せて相手を恫喝するんですよ。」

と言うフーちゃん。

 

「寄付と恫喝はまさに同義語なんですよ。」

と言い出すフーちゃん。

 

「またまたね…。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

さてさて…。