こちらも見つけやんした…。
今の心境はこれでやんして(^-^;
「♬私を待つ誰かの為、素敵に恋、終わりにするのよ。」
「♬明日はどんな服を着て行こう。派出な色で自分を励ますの~。」
思い出すのは、3.11の翌年の元旦に会ってくれた人。
別れ際に言われたのは、
「もうカウンセリングとか複雑怪奇に考えるのは止めろ。」
「いい加減に単純な足し算引き算覚えな。小学生どころか三歳児でもわかるわ。」
と言われて…。
あれだけ教えて貰ったんだし。
もし再会出来たら…。
一言「ありがとう。」と言える様に頑張らずに頑張るつもり。
何も言わず笑うだけかも。
カフェのマスターとウルトラマンは何も言わず黙った去っていったけど。
何かを得たら何かを失う。
阿修羅・ハーロックから間一髪で逃げ切れたのので。
それはそれで良しとして。
今度はヘマしないだけ。
さてさてお話の続きでやんす…。
「薄々どころか光るコンドーム買ったとかオーツツクの婆さんと仲間のプロ市民の婆様と爺様達はよ、騒いてでよ。」
と*1ヶラヶラなフーちゃん。
「『もう定年退職して年金貰ってる歳なのに、まだやっているのか!』と拡声器と街頭宣伝カーで騒いてでよ。」
と言い放つフーちゃん。
「『お前は未だ現役なのか、この淫乱元高校教師め』と騒いてでよ。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「それによ…。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
さてさて…。
*1:´∀`*