人形劇3187

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綿棒の蓋さんがあったので…。

金色に塗り塗り(^-^;

 

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マスキングテープを剥がすと…。

こ~んな感じでやんす…。

「さてさて…。」

「どうしまょ…。」

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

「反吐純の奴は、『あの医者、入れ墨見せたらビビりやがってよ。』とヘラヘラと笑っているんですよ。」

と言うフーちゃん。

 

「『初めから寄付金、アタイの言う金額出せばよいのよ。』とゲロ純は皆に自慢ブッコイているんですよ。」

と言うフーちゃん。

 

「『50万、毟り取っからよ。』と反吐純は皆に自慢してんですよ。』」

と言うフーちゃん。

 

「純子曰く、『校門様は『この紋所が…。』、俺は『この入れ墨が見えねのか』なんだっぜぇ』と皆に言っているんですよ。』

と言うフーちゃん。

 

さてさて…。