綿棒の蓋さんがあったので…。
金色に塗り塗り(^-^;
マスキングテープを剥がすと…。
こ~んな感じでやんす…。
「さてさて…。」
「どうしまょ…。」
さてさてお話の続きでやんす…。
「反吐純の奴は、『あの医者、入れ墨見せたらビビりやがってよ。』とヘラヘラと笑っているんですよ。」
と言うフーちゃん。
「『初めから寄付金、アタイの言う金額出せばよいのよ。』とゲロ純は皆に自慢ブッコイているんですよ。」
と言うフーちゃん。
「『50万、毟り取っからよ。』と反吐純は皆に自慢してんですよ。』」
と言うフーちゃん。
「純子曰く、『校門様は『この紋所が…。』、俺は『この入れ墨が見えねのか』なんだっぜぇ』と皆に言っているんですよ。』
と言うフーちゃん。
さてさて…。