人形劇3141 番外編 二百十日

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こちらも通教大のテキストでやんす…。

三冊目。

これで一応はお終い…。

完全に頭がぶっ飛んでいやんす。・゚・(ノД`)・゚・。

多分、今週は死んでると思います。

 

ふと思い出した事が…。

ハーロック、「嫁に問題があって子供が中々出来ない…。」

と良く言ってて…。

誰彼構わず…。

ピーちゃんにまで。

スーパーで遭遇した時にも言ってたし…。

今、思えば…。

マトモな♂は嫁に問題があって子供が出来ないとは言いません。

一番初めの子供が産まれた時「姑には絶対に子供は会わせない。」

と言っててとも言い…。

「母ちゃんは、嫁には完全に完璧に家の事はやらせるしやって貰うだろうね。」

とも言ってて。

嫁が里帰りせず実家に居据わっているのは。

一番目の子供が産まれた時に、ハーロックの実家に行く筈と聞いてて。

余程のバ×じゃない限り、旦那の実家に戻ったら。

家の事は完全完璧にやらされてキチンと働かされて。

それは、絶対に行く筈が無いし。

親も行かせないから…。

まさにウワッの一言…。

まっ、ハーロックとは体の関係は一切無いし。

外見、佐々×希、中身は木×佳苗と福×和子が裸足で逃げ出し、高橋×伝真っ青の

九尾の狐嫁も裁判沙汰には不可能。

肉体関係ないと訴えられないし。

これが不幸中の幸い。

同時に、今はフイギュアの小物でも作って一人楽しく遊んでいれば良いだけ。

今、一寸バタバタしているから落ち着いたらメールするから待ってられるよねと言ってくれた人も居るし。

主治医のみならず主治医の奥さんと受付嬢にまで頼んでくれた人も居るし…。

何かあったら主治医と面接。

スータンと医療関係者の方にメールすれば良いだけ。

実に単純明快な話。

てな事を思っていやんす。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、二百十日と言う事で番外編でやんす。

 

「歳時記によると、『この時季は稲が開花・結実する大事なときですが、台風が相次いで襲来し、農作物が被害を受けてしまうことがよくあり、厄日とか荒れ日などと言われ、一つの目安として警戒を呼びかけていた。』んですってぇ…。」

と言うビー子ちゃん。

 

「お守りお守り…。」

と相変わらずのビー子ちゃん。

 

「全く本当に仕方ねぇな…。後で幾らでも(もうこれ以上書けません。ご想像にお任せします。)」

と言うター坊。

 

さてさて…。