こちらは見ての通り、留め金でやんす…。
ホームセンターで御購入(^-^;
買い求めた理由は、実家から持って来た絵画を飾る為。
絵の一部は、真×子夫婦が来る前に持ち出したので…。
それはそれで良かった良かった(^^♪
この間、若き日のジョン・カ×ラもしくはマ×ケル富岡に似た方からメールが…。
メールしてて…。
休みの時に会う事となりメール待ってたら待てど暮らせどメールは来ない。
一言で言うとドタキャン。
お断りしたら…。
「あの人にさよならはしてませんよね?」
「あの人の場合は特別なのですか?」
もはや(*´Д`)
「あの人は誰?」と聞いたら…。
「言わせないで下さい」
「友人とだけ伝えておきます。それでは。」
の返信。
後で考えたら…。
ハーロックじゃない…。
基地外爺さんが現在の時、下請け会社社長就任の打診をハーロックに。
「給料100万で」と基地外爺さんが言ったら。
「冗談じゃない。給料は最低でも300万。」とハーロックは一蹴。
「嫁からは、最低でも私の2倍以上の給料でないと駄目。まけてやって200万だ! 嫁からはノーリスク・ハイリターン。妥協してローリスク・ハイリターンでないと駄目、引き受けなと言われている。」とハーロックは言い放ち…。
実は最後のチャンス。
下請け社長と一時期空席となってる親会社の副社長席はセット。
副社長の給料に+100万だったら…。
殆ど親会社社長と横並び…。
それに基地外爺さんが住んでた家も貰えるし…。
おまけに色々とそれなりの物がもれなく付いてるのに…。
下請け会社の社宅となるし…。
最終的にはハーロックのものと言う話で…。
あのトラブルの後、暫くして基地外爺さんは倒れて急逝。
ハーロック手下が実家から色々と持ち出し。
ハーロックに見せびらかし。
流石にハーロックは…。
気付いたのかも。
親会社副社長になりそこねるわ、基地外爺さんの家タダで貰い損ねるわるわ、それなりの家財道具等もあるので、オーク等で売り払えば小遣い稼ぎにもってこいだけど…。
それもなし…。
基地外爺さんの住んでいた家はリノベすれば…。
相当儲け損ねたかも…。
ハーロックと嫁は、地団太踏んでるだけ…。
もはや知りませんがなのみ…。
第三者視線で見れば「放っておきなさい。あんな人…。」
当分はフイギュアの物でも作って一人で御機嫌良く毎日を過ごすだけ…。
さてさてお話の続きでやんす。
「軽いとか憑いてるね、載ってるねはね…。」
と(〃艸〃)ムフッなフーちゃん。
「水子の霊なんですよ…。」
と言うフーちゃん。
「怖いですね~。」
と言い出すフーちゃん。
「怖ろしいですね~。」
と言うフーちゃん。
さてさて…。