実は…。
通教大のネット単位取得試験でやんした。
何とか全て受験しやんした。
「疲れた…。」
の一言のみでやんす。
「相手に何かしても貰ったら、自分の出来る範囲でして貰った相手に何かする。」
私はそれしてないし…。
近所の悪徳作業所理事長ゲロ純と全く同じ。
お互いに自分の決して認めたくもない、わかりたくもない致命的な部分を相手に見ているのかも。
基地外爺さん、猛毒林檎婆、エロタコにゲロ純、メンヘラ姉ちゃん、ルビック夫人等々、あの人達とのバトルの根幹はそれ。
カフェのマスターと生まれ変わりの彼とウルトラマンは、本当に助けてくれて。
特にカフェのマスターとウルトラマンに出会わなければ、ハーロックに追い込まれて自殺、今、此処には居ない。
ウルトラマンは、タコ焼きの国に行く前に主治医のみならず主治医の奥さんにまであとの事を頼んでくれたし。
カフェのマスターは生まれ変わって色々としてくれてるし。
本当にありがたいし。
一人楽しく御機嫌良く遊んでる事が一番の恩返しかも。
下手に行動すると…な人が来るし。
雑音とノイズが入り持病の電波障害のビョーキの発作起こすから。
「雑音だけでなくノイズもね。」
とカフェのマスターに言われた事も。
キチンと見抜いてたし全て受け止めてくれてた事に気付いて。
当面は、通教大の試験とリポート書いて、フイギュアの小物作って、人形劇でも更新していれば良いだけ。
捨てる神あれば拾う神あり、蓼食う虫も好き好き、割れ鍋に綴じ蓋。
ドイツの諺に鍋に合わない蓋はないとも。
今度、会う人はヘマはしないつもり。
少なくともハーロックみたいな人には躓かないだけ。
今、思うと良い勉強だったし。
本当に受け止めてくれる人は、何かあったら直ぐに来てくれて何も言わず気の済む迄黙って傍に居てくれるし。
貴方が望めば何時でも俺はOK。
常にスタンバってるから…。
親切ごかし枕営業風俗整体師フーとハーロックみたいな事は決して言わないし、やらないから。
俗に言う「はい。どうぞ。」
黙って大の字になって「好きにしろ。」か振り向いたらボロン出しているかテイシャツ速攻脱ぐいで裸になってるだけ。
別にフーとハーロックの二人だけが悪い訳でなく。
あんな♂も居るから。
と言うかあんな♂ばっか…。
ウルトラマンとカフェのマスターは中々居ない人。
出会えただけでも奇跡。
おまけに二人続けてだから。
今は前のみ向いて、頑張らないで頑張るつもりでやんす。
何事もボチボチだと思う本日のアテクシでやんす。
さてさてお話の続きでやんす…。
「押したり引いたりね。話は変わりますが、ちなみね、私のモノは伸縮・変幻自在なんですよ。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
「竿は白、亀頭は何とも言えないそれはそれは美しいお色なんですよ。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
「もうね…。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
もう1人バカ受け中で笑いが止まらないフーちゃん。
さてさて…。