人形劇3675 番外編 夏至

こちらは、カスタムでやんす。

バービー人形のエリザベス女王さま。

クールガール素体に変更…。

 

オビツ素体に変更しやんした。

クールガール素体でも良いのだけど…。

ボークス素体もしくはオビツ素体の方が良いかも…。

 

顔のアップでやんす。

ヘッドは、厚化粧ざぁます婆に良いかも。

王冠を取って…。

衣装を交換しヘッドは、そのまま使用すればで…。

 

もう一枚ウップ。

 

 

今、思う事が…。

何かあった時には、首を左右に振ってみる、首を左右に振ると全く別の景色が見えてくると言い…。

まさに実感していやんす。

ハーロックハーロック嫁のお二人さん。

何か痛いわねぇと言うか余りにも気の毒で可哀そうな人達としか思えず…。

と言うのも…。

基地外爺さんが健在の時、ピーは6時前後に出勤、片やハーロックは、常に始業10分前の社長出勤。

昼休みも「休み時間位一人にして休ませて。」と言い放ち…。

用事がある時は、就業中に…。

もしもの話なのだけど…。

もし、ハーロックもピーと同じく6時頃に来てたら…。

子供が病弱と言ってたけど、毎日大変な訳でなく、本当に大変なら入院しているから。

本人が言うほどでないみたいで…。

アテクシにも、「今日は6時に来てるから。」と電話して。

スータンと同じ様に携帯番号とメルアドも教えて、緊急時以外はアテクシから電話もメールもしないという事にして

アテクシを呼び出して話聴いて、「犬の散歩して犬小屋掃除してチョコの面倒キチンとみな。」と言ってたら。

ハーロックは、常に「そんな事、他のの人にやって貰ってよ!ピーにやって貰え!」と抜かしやがってたけど…。

ピーに、「今まで本当にありがとうございやす。今後そんな事は俺が全てしますんで。何かあのバカが言ってきたりしてきたら、どんな些細な事でも教えてください。後で俺がアイツを思いっきり怒鳴りつけてタップリと絞めておきますんで…。今後はそういう事で宜しくお願いしゃす…。」

的にピーに言ったら…。

スータンと同じ様に昼休みと終礼後の数分、アテクシの話聴いてたら…。

その代わり就業中には、一切話さない、「後で聴く、昼休みか終礼後に来な。」と言って、昼休みと終礼後に話してたら…。

それをしてたのが他ならぬ若き日のガマリンと女帝。

ちなみにハーロック、ピー、ガマリンは既婚者のゲイ、ちなみにピーとガマリンは、構内で会えば挨拶は必ずするし世間話はするから…。

ハーロックとガマリンは、全くの没交渉ハーロックとピーは常に大バトル。

もしそれをしてたら…。

とっくに新製品は完成していただろうし、ハーロックは座るべき人が居ない為、一時閉鎖している副社長席に座り名実と共に基地外爺さんの後継者として辣腕を振っていただろうし…。

元来、副社長は、会長以上社長未満の立場、新製品が完成したら社長と同等もしくは社長以上の立場だし…。

ハーロックハーロック嫁、目先の欲にのみ囚われて…。

ハーロックは、基地外爺さんから下請け会社社長就任を言われ…。

基地外爺さんから「給料100万やるから。」と言われたけど…。

「嫁から、『アタイの手取りは75万、最低でもアタイの三倍でないと駄目、300万なら引き受けろ、それ以外は何と言われても拒絶しろ!』と厳しく言われてるから絶対に駄目・駄目…。」

ハーロックは言い…。

後日…。

「妥協して200万、それ以上はびた一文負けられない。」と言い放ち…。

基地外爺さんはと言うと…。

「始めは100万スタート、業績上げたら200万でも300万でも…。」

言ったけど…。

「もうこの♂、駄目だこりゃ…。」と思ったらしい…。

👆エロタコのみならず猛毒林檎婆談。

あれだけの輝かしい地位を自ら捨てたんだもん…。

それも嫁に言われて…。

ピーが「ハーロック、嫁の尻に敷かれて嫁の言いなり、情けない♂」と吐き捨てるオマケ付き…。

基地外爺さんの妻は、他ならぬ猛毒林檎婆でないと無理無理カタツムリ。

3.11の直後…。

「俺は一体…。」と基地外爺さんはベソをかいて…。

猛毒林檎婆は言うと、アテクシが飲み物、ちなみにオレンジジュースを数本を持って行ったので、「明日はこれで野菜ジュース…。」と実にノー天気な発言。

「マジ、バカかよ、この婆…。」と口が思わず滑りそうになり…。

翌日は、何時もの基地外爺さんに戻り…。

大昔、アテクシの女学校時代、何時もの如くお父さんがお倒産、一家心中すると言う事となり…。

アテクシ、妹、弟は、「楽に殺って。」と睡眠薬を服用。

気付いたら朝で生きてて…。

「生きてる…。」と( ゚Д゚)。

一家心中決行と言う時に、猛毒林檎婆が「やっぱり死ぬのは嫌だ、あんな奴らの為に何で私達が…。死ぬのは何時でも出来る…。」と言ったらしく。

どう見ても、あの猛毒林檎婆の事なので…。

基地外爺さんに「玉二個と竿一本ぶら下げてだろ!情けない事言ってんじゃねえよ!」

と言って、基地外爺さんに往復びんたを数発かまして回し蹴り食らわせた挙句どやしつけ心中未遂になったと思うけど。

取締役運転で東京に脱出する時、猛毒林檎婆は車中で鼾かいて寝てたし…。

取締役が「♀の人が腹括って腹据えたら、我々♂は敵わない。」と言ったし…。

東京駅の山手の線ホームの階段で、基地外爺さんが足が悪いので、アテクシと猛毒林檎婆は気を使いゆっくり歩いてたら「早くしろ!ボケ!」と基地外爺さんは杖を振り回してアテクシと猛毒林檎婆を怒鳴りつけ…。

周囲の人達に笑われたと言うオマケ付き…。

てな事を思い出し…。

ハーロック嫁、猛毒林檎婆にもなれないみたいで…。

ハーロックハーロック嫁も痛いなんてもんじゃない、余りにも気の毒過ぎて可哀そうな人達と思っていやんす。

もう怒る気にもならない…。

気の毒過ぎて可哀そうなんてもんじゃないから…。

そんな事を思っていやんす。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、夏至と言う事で番外編でやんす。

 

「一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日なんですってぇ…。」

と言うビー子ちゃん。

 

「地方によって様々で、関西ではこの日にタコを食べる習慣があるんですってぇ。ここのタコ?」

とまたまた調子ぶっこいて…。

揉み揉みしちゃうビー子ちゃん。

 

「俺の?」

(* ´艸`)クスクスなター坊。

もはやビー子ちゃん以上。

勝負はもはや付いてるみたいで…。

 

チャンチャン