人形劇843


こちらは、百均で買ったポスト型貯金箱。



で…。
赤い塗料があったので、塗りやんした。
「まっ…。それなりに…。」でやんした。
一応、M×カラーを一瓶したけど…。
「一寸ねえ…。」で…。
で…。
「そうだ!」で…。
今、色々と塗装しまくっていて…。
少し、塗料が余ってしまい…。
それをこのポストに塗って…。
そうすれば、ポテッとした感じになるなって…。
実物も、何ヶ月が一度、ペンキ職人の人がポストに下処理をせず…。
そのままペンキをドパドバと塗っていた様な記憶が…。
そう言えば、こう言うポスト、とんと見かけなくなりやんしたねぇ…。
何時の間にか角形のポストに代わっていた様な気が…。
「知らない内に時は過ぎてゆくのね…。」
と思った本日のアテクシでやんした。





さてさてお話しの続きでやんす。



お互いに…。
こ〜んな感じで…。



施術は終わり…。
もはやお互いにこ〜んな感じで…。
「チ!クソ整体師、ざけんな!バカ!二度と来るか。」
とビー子が思うと…。



クルーさんの方はクルーさんで…。
「二度と来るな!メンヘラ♀!」
「テメェのおかげでコッチは商売上がったりよ!」
「この疫病神」
で…。



とは言え…。
表面上はこ〜んな感じで…。



さてさて…。