人形劇1213


こちらは、ペットボトルの景品でやんす…。
前の色違いの白が経年劣化で…。
茶色もあった筈と思っていたんでやんすが…。
行方不明で(^_^;)
掃除していたら、登場しやんした…。
で…。
部屋の鍵のストラップを交換しやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



呆れ果ててしまい…。
「もはや言う事無いよ…。」のみの三人で…。



とは言え…。
こんな奴が来たらねぇ…。誰でも問答無用で追い払うので…。
理不尽な火の粉は振り払うのが世の常ですから…。
「お帰り下さい。」とのみドスの効いた声で言うトッドさん。



「貴方に差し上げる試供品なぞありません。」
「どうぞ今直ぐにお引き取りをお願いします。」
とのみ言うラベット夫人。



「僕は物心付く頃から店を手伝っていますが、お客さんで貴方を見た事がありませんよ。それに近所を歩いていていも整体院なんて無いじゃないですか…。」
「御帰りはあちらですよ。」
と言うスウィーニー君。


さてさて…。