人形劇862


こちらは、ミルキー入りのパン。
「美味しいよ!(^^)!」でやんす。
会社で言うのは止めようっと…。
だって…。
以前、ミルキーと言ったら皆笑うんだもん…。
常日頃の言動が言動なので良いけど(^_^;)


本日は腹痛の為、一日中寝ていやんした。
原因は「恵方巻き」の食べ過ぎみたい(^_^;)


不思議な夢を見て…。
前、住んでた社宅は今壊されて工場になっているけど…。
前の社宅の夢。
お世話になったヒーラーさんが居て…。

前の社宅には、出窓?があって…。
そこに枯れた植木鉢があって、鉢の土がモゾモゾと動いて土まみれの猫が出て来て…。
何時のも間にか先代猫のサクラとなり…。

目の前にサクラの奴が居るのだけど…。
夢なので荒唐無稽だから…。
キャラメルがじゃれついたりして煩いし…。
仕方ないのでキャラメルを抱っこしているので、サクラに触れる事もましてや抱き上げてあげる事も出来ない…。

ヒーラーさんにサクラを紹介して…。
サクラは本当に綺麗な猫だった…。
アイツは死ぬまで本当に綺麗だった…。

ヒーラーさんが鑑定利用金を母に貰って…。
「アテクシに言って…。」と思って…。
当然、あの婆さんは相当な嫌味を言うし…。

で…。
目覚めて…。
原因は昨晩の充分に厳しいと言われるカウンセラーのカウンセリングを受けた事とわかったアテクシでやんした。
「これ以上やると心が折れるし…。あの人のカウンセリングは終わろう(1セッション3回、ちなみに料金前払い。3セッション目の2回目終了)」と思ったでやんす。

まっ、相性の問題があるし…。

例のどこかのエロ整体師の事でフラッシュバックをお越し…。
2回目をメールで頼んだら、「予約で一杯でずっとダメ。」と返信があり…。
電話サイト見たら待機中で…。

まっ、ルピック夫人と一番初めの臨床心理士と同じ…。
コッチの意見は絶対に言えない人だし…。
一番初めの臨床心理士に何かを言えば…。
「私は言っていない。」と大声を何度も上げて騒ぎ…。
最終的に「そう言うカウンセラーに行けば…。」だし…。


ルピックは電話を切るか着拒で…。
まっ、あれは一貫性が無く…。
何かあれば電話してと言いつつ、それはいけないと電話に出ない…。
朝令暮改なんてもんじゃなく、舌の根も乾かない内に言う事コロコロと変わるから…。
あの基地害婆さんは、話の他及び論外だからねぇ…。
幾ら何でもあの基地害婆さんと今の先生を同じ所で並べるのはナンセンスだし…。
冒涜となるから…。
それ以前に超失礼…。
↑「殺されちゃうよ〜」だし…。


まっ、今のゲイのカウンセラーさんは「依存は絶対にさせない」が口癖だし…。
「不満があればあのアンちゃん所に行けば…。」で話は終わり…。
「本日はこれで…。」だから…。


本当に困った時は自己解決のみがポリシーで本当に困った時は絶対に助けない、自分で解決しなさいと言う人だから…。

今回、色々とフォローしてくたのは、主治医の先生と前のカウンセラーのアンちゃん、そして占いのオバちゃんとヒーラーさんだからねぇ…。

ふと思ったのは…。
「私は本当にお子ちゃま…。欲しいのはお父さんとお母さんの愛情…。」

前の団体の指導のイメージは、幼稚園の保母さんもしくは優しい小1の担任の♀先生、俗に言う「お母さん」的な人だし…。

占いのオバちゃんのイメージは、浪速のオカン的な人で…。

前のカウンセラーのアンちゃんのイメージは昭和のお父さんもしくは近所の気さくで頼れる何でも話せるお兄ちゃん。

スータンのイメージは、昭和のお父さん…。

スータンよりは上品だけど…。
青龍と白虎も昭和のお父さん的な雰囲気

毘沙門のイメージは、チャンもとくはお父ちゃん、俗に言う昭和の浪速のオトン…。

東京で会ってくれて去っていった彼のイメージーは、昭和のオヤジ(下町の職人)で…。

共通しているイメージは枕詞に確実に「昭和の…。」で…。
そう言う一種独自の包容力のある人達で…。
不思議とそう言う人達とは一切トラブルを引き起こさいから…。
確かにやってはいけないし論外なのだけど…。
「体当たりしても決して逃げず受け止めてくれる人達だから…。」
そして、何かある時に何も言わず助けてくれる人達で…。
自分かせ本当に望んでいたのは、ただそれだけ…。
もうそう言う人達が何人も居てくれるから…。
「それ以上何を望むの…。」だし…。

確かに東京で会ってくれた彼は音信不通でもう居ないけど…。
今居てくれる人達の「コラ!」の届く範囲内に居さえすれば自ずと色々教わり学べるだろうし…。
彼だけが♂じゃないし…。
似た人見つければ良いだけ…。

今のカウンセラーさんが悪いと言っている訳ではありません。
↑念の為

ただ教育分析と化しているし…。
あの厳しさに耐えられなければカウンセラーにはなれないし…。
自分にあの厳しさに耐えられるかと問われれば否だし…。
アテクシの神経では耐えられないもの…。

指示的技法を使う先生だし…。
アテクシは、型に押込められたり縛られたりましてや指示される事は大嫌い…。
まっ、かなり我儘と再認識(>_<)

合う人と合わない人は両極端。
合わない人とは徹底的と言うか徹頭徹尾合わないし…。
それで合わせようとして…。
アテクシは大爆発となり結果的に熾烈極まりない周囲を巻き込む大バトルとなるのが何時ものパターンだし…。

「この人とは合わない…。」そう思った時に直ぐにひかないからが原因。
潮時と別れのタイミングの問題だし…。

先代猫のサクラはそれを教える為にわざわざ夢に出て来てくれたのかもしれない…。
その内サクラの眠るお墓に、サクラの好きだったエサと大好物だった煮干しを持っていくつもりでやんす。
お線香をあげてこようと思う本日のアテクシでやんす…。






さてさてお話しの続きでやんす。



「ゾン子。又、宿題だろ…。何時も何時も人にやって貰ってばっかいると…。後で困るのは自分だぞ!」
「試験と入試の時に泣くぞ…。」
と言うター坊で…。



「だって…ぇ…。」と言うゾン子で…。



「オイ!ゾン子。俺には挨拶無しかよ…。夏休みの宿題、誰が全部片付けてやったと思ってんだよ…。シカトしているともう宿題片付けてやらないぞ!」
とゾン子をからかうイーさんで…。



ター坊とイーさんの二人にも可愛がって貰っているゾン子で…。
イーさんが、ケーさんとメン太郎が手を焼いている部分を含め全て宿題を全て片付け、最終的にター坊がチェックして…。
結局薬局、ター坊達全員に宿題を全て見て貰ったゾン子でやんした。



さてさて…。