人形劇861


こちらは、恵方巻きでやんす。
夕方4時頃スーパに入ったら…。
ボッツんと此方のみしか残っておらず(^_^;)
とは言え、一番高いお値段で(^_^;)
とは言え、お値段がお値段で美味しく戴きやんした!(^^)!

恵方巻き」
こちらは、「知恵者」の関西のお寿司屋さんが考案したみたい…。

一種、バレンタインチョコレートと同じ原理らしく…。
まっ、一種の風物詩と言う事で…。


ふと思い出しのは、母方の下のおばさん。
母は次女なので、上に長女と下に三女が居て…。
オバさんも二人で…。

下のおばさんが大昔、旦那であるオジさんが関西圏に転勤。
今はどうかわからないのだけど…。
アテクシが少女時代の話でやんすから…。
まっ、かれこれ40年前の話で…。
書いていて…。
約半世紀じゃない(-_-メ)
「あ〜あ嫌だ嫌だ(ー_ー)!!」で…。

下のおばさんが「お寿司が全く違って…。こちらでは江戸前のお寿司店と上方の寿司店の両方があるから、頼む時には注意しないと…。」(これ以上書くと地域侮蔑になるので控えやんす(^_^;))と母相手にブウブウ言ってたっけって…。

オバサンが散々ブウたれて帰った後で…。
「関東と関西って色々な意味で文化が全く異なるのね〜。」と妙に家族、アテクシと母と妹と弟と一緒に感心したけど…。
基地害爺さんに言うと一種のトラブルの元凶なので、言わなかったけど(^_^;)

季節的にお寿司の売れ行きが…で…。
知恵者の上方鮨店のオヤジさんが考案したと言うのが都市伝説らしく…。

今は猫が居るのでと〜んと旅行は行かないけど…。
関西に行くと必ず具沢山の太巻き寿司は買って食べていたし…。
東京では、あの手のお寿司はデパ地下でも余り無いから…。
アテクシの知っている範囲では、新宿の小田○か京×のどちらかのみだったし…。
それも関西圏出身の♀友達から教えて貰ったっけ…。

てな事を思い出してかぶりついていやんした。




さてさてお話しの続きでやんす。



「今の子、中学生でこんなのやってんのかよ〜。子供の宿題っても侮れねぇな〜。」
と言うケーさん。
「本当に中々難しいっすね…。イーさん、休みの時の宿題見てやって中々大変だって言ってったすよ。」
と言うメン太郎。
二人顔を合わせて…。



見ているゾン子は内心「大丈夫かな〜。でも後でターさんとイーさん来るし…。困った時の頼みは、やはりターさんだし…。」で…。



で…。
ター坊とイーさんの二人がやって来て…。



「よっ!ゾン子…。どうした?誰かに虐めらたか…。」と一言言うター坊で…。



さてさて…。