人形劇870


こちらは、母から借りた小説でやんす。
震災の避難時に薦められやんした。
心療内科の待ち時間に読んでいやんした(^_^;)
感想はと言うと
「何かねぇ(>_<)。」
「戦前の女学校の修身のサブテキストってこんなのじゃなかったのかしら…。」
でやんす。
良い事は良いけど…。
ヒロイン、俗に言うこまっしゃくれ過ぎた糞餓鬼としか思えず…。
何か嫌〜な感じ…。
「小説として読む分には良いけど…。絶対にプライベートでは関わりたくない…。」
ヒネクレにヒネクレた相当な根性曲りのアテクシは思いやんした(>_<)
もう一言「ウザ!」なんだもん…。
そして…。
「こんなオネェに誰がした\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」
でやんす。


本日は、何時もの気功師であり実はお坊さんの整体サロンに行ったアテクシでやんす。
施術後、「今までで一番凄かった…。」の一言…。
「相当動いているね…。」とも言われて…。

自分でも今まで蓄積していたネガティブなモノ、俗に言うヘドロが出て来たのはわかりやんしたから(+_+)

今までの不幸の根源がわかりつつあり…。
幾ら良い出会いがあっても、活かせない理由もわかりやんした。

幾ら良いモノをコップに入れたとしても、コップが汚れて底に蓄積物が沈殿したら…。
何にもならないし…。

先ずは汚れて沈殿物が蓄積したコップを綺麗にするのが先決だし…。
今、そう言う時かもしれないし…。


禁煙に関しては、3ケ月目から100日目の間に煙草を一服でもしたら完全アウト。
前よりもニコチン依存が深刻になりやんす(>_<)

アテクシも3ヶ月目の禁煙中、大変に素晴らしい方に出会い、「吸いたい時は吸う」と言われ…。
たまたまニコチンガムを不携帯中で…。
禁煙失敗と言う苦〜い経験があり(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

WRAPで一番初めに習うのは、「這い上がる時には、それと同じ位の負の力を持つ人間が目の前に現れて全てを目茶目茶にして叩き潰します。だからこそ人間関係には細心の注意を払いましょう」の言葉でやんす。

今、一種の禁断症状状態…。
禁煙失敗のの苦い過去の経験を教訓とすれば…。
人間関係を厳選するだけ厳選して、身体ともにデトックスしなくてはと思っていやんす。

今、やっと何とか底辺部に蓄積したヘドロが出せる様になったので、今は、毒だしのみに専念するつもりでやんす。
幸い年度の切り替えで仕事も全く無いし…。
てな事を思う本日のアテクシでやんす。




さてさてお話しの続きでやんす。



「本当に助かりました。ありがとうございます。」
「3日に上げず来ていて…。カマシてやろうだと思います…。何度もハッキリと断っても通用しなくて…。」
「バチンと以前言ったら変な噂を流されて全くお客さんが来なくなった事もあって…。」
「困っていたんです…。」
と頭を下げるイレーヌで…。



「オジさん達、本当にありがとう」と言うゾン子で…。



「気持ちとは言っても何ですが…。本日のお代は結構です…。」
と言うイレーヌで…。



「無料にして貰おうと思ってした訳じゃないから…。気持ちだけで良いよ。」
「ゾン子、父ちゃんって言ってくれて本当に嬉しいよ。あんなの気にするなな。」
「世の中には色々とある事無い事言う人居るからな。負けんなよ。父ちゃん4人何時も付いているからな…。」
と異口同音に言う、ター坊、イーさん、けーさん、メン太郎でやんした。



さてさて…。