人形劇866


こちらは、J×Fの機関紙に付いていた懸賞のプリント?
元々不思議なくらいにクジ運が無いアテクシ…。
「まっ、駄目元で応募してみよっかな〜」と思う本日のアテクシでやんした。


さてさてお話しの続きでやんす。



「ゾン子、お前の言う4人のお父さんは無骨と言う人なんですよ。一番世の中で小馬鹿にされる大変愚かな生き方なんですよ。生きていく上では卑怯さと蛇蝎さは必要不可欠なんだよ。」
「世の中は決して綺麗事だけでは生きていけないのだよ。平然嘘を付き相手を騙して生き延びていかなくてはいけないんですよ。誠実に生きるなんて愚の骨頂、そう言うのは世間知らず、何も知らない無知、一言で馬鹿というのですよ。」
と猫なで声で優しい声で言うフーちゃんで…。



「ハイエナ!このウジ虫!ゲス野郎!!」
と言い思いっきりフーちゃんの足を踏んづけるゾン子で…。



「大人に向かって、ましてやゾン子、アンタのパパに確実になる人に向って…。」
段々語気が荒くなるフーちゃん。
「商売なんてもんは、人の弱みに付け込むもんじゃねぇかよ!良いかゾン子。良く聞いとけ!
父無し娘のお前が、学校に来て良く相談する精神科医、カウンセラー、お前が暇さえあれば占って貰っている占い師なんてよ!その最たるもんじゃねぇかよ!」
と言い放つフーちゃん。
とうとう♂テリーを引き起こしたみたいでやんすねぇ…。



怒り心頭で思いっきりフーの奴をぶん殴ってやりたいイレーヌ。
でもそんな事をして警察沙汰になったとしたら、結果的にゾン子が露頭に迷うで忍の一字のみのイレーヌでやんす…。
フーちゃんと言えば…。
「ゾン子は未だ余り♂を知らないと見えるな。ソープや風俗でマッチョ好きな♀の人から常にただでヤリ、御祝儀まで貰い、ただで良いからまた来てくださいと懇願されているこの俺様が
タップリと♂の魅力を体に叩き込んでやるぜぇ〜。母娘して俺のパーフェクトボディとビックマグナムで毎日ヒーヒー、キャンキャン言わせてやるよ。俺無しでは生きていけなくなるのは眼に見えているぜぇ…。」とブッコキだすフーちゃんで…。


さてさて…。