人形劇865


一寸古いネタでやんす(^_^;)
昨日、スーパー徘徊中、例の如くテナントショップでケーキが半額。
で…。
当然、御購入。



デカいケーキで…。
半額で500円でやんした。
初めは「美味でござぃまっすぅ!(^^)!」だったけど…。
全部食べたら…。
本日は(>_<)状態のアテクシでやんした。


大遅刻して本日は会社に(>_<)
毘沙門以下、ケーキの話をしたら…。
当然…で…。

「何事も適切に…。」と言うお話しでやんした。






さてさてお話しの続きでやんす。



フーは、本当に気持ちが悪いのでキッチンの境に鍵をかけてしまったイレーヌで…。



「悪い事は言わないあんなゲス野郎の亭主なんて忘れるんだ…。」
「毎日寂しいだろう…。俺が毎日気持ちの良い大人の整体を毎晩して慰めてやるぜ…。」
「餓鬼ももう高校生。難しい年頃。俺は結婚して子供も孫も居るから…。子供の育て方は手慣れたもの…。世の中綺麗事ばかりじゃないよ〜ぅ。」
「誠実に真面目に生きるだなんてガキの言う事なんだ!生きていく上では卑怯さ狡賢さは必要絶対に必要不可欠。」
「結婚しなくても男と女でしっぽりと楽しんで…。不倫だって楽しくて良いいぜぇ…。」
「女房とはセックスレスで家庭内離婚しているし…。俺と一緒になればこんなしょぼい食堂やってアクセク働かなくても良いんだよ〜。」
とイレーヌに言い放つフーちゃんで…。



「アンタみたいなお父さん要りませんから…。」
「父親でも嫌なのにましてやママの愛人だなんて…。気持ちの悪い吐き気がするわ…。」
と言い放つゾン子で…。



「お父さん代わりの人は充分間に合っていますから…。鈍感力の塊でいざとなる時に頼りになるお父さん、何時も遠くで黙って優しく見守ってくれるお父さん、何時も冗談ばかり言っているけどいざと言う時に本当に頼りになるお父さん、何時も澄ましているけど、案外面白いお父さん、そんなお父さん達が私には4人も居るし…。もうお父さんは要りませんので…。」
「ましてやカイロプラスティックの治療と称して女性客の胸を揉む下品で厭らしくて、なおかつ狡賢くでおまけに卑怯、ハイエナみたいな人は真っ平御免。少なくとも4人のお父さんは、不器用かもしれないけど、常に恥ずかしくない生き方をしていて誠実な人達ですから…。」
「卑怯さと狡賢さ、蛇蝎さを正当化する人なんて誰が…。」
「ましてや援助職に従事して、整体師の以前は製薬会社に勤務して…。医療に常に携わっているのにも関わらず、いけしゃーしゃと卑怯で狡賢く蛇蝎な人を冗談じゃない…。」
「整体でカイロをやって♀の胸を揉んで、挙句に地域啓示版に書かれてるオッサンなんて…。
吐き気がするわ…。」
と言うゾン子で…。



さてさて…。