人形劇861

本日は、色々と用事を足していたアテクシでやんす。
で…。
帰宅後、家でボーっとしていた時の事…。

たまたまタ×ン誌を見ていて…。
整体・マッサージのコーナーを見てたら…。
アロママッサージの広告があり…。
携帯番号の記載のみ…。
住所の記載も無く…。

ふと思い出したのは…。
今は公衆電話はトンと見かけないけど…。
乙女時代には公衆電話ボックスが其処等中にあり…。
ピン×ロ等のチラシが大量に貼ってあり…。
一種の社会問題で…。
なんて事を思いだし…。

アロママッサージは、一応アテクシも資格持っていて(^_^;)
通信だったけど(^_^;)
リポートで実習があって…。
スータンと毘沙門に頼んだら即刻却下…。

基本的にバスタオル腰に巻くだけだから…。
キャリアオイルにアロマ精油入れたオイルを塗るし…。
下はビニール製のシートを敷くけど…。
あれのベクトル違いと悪用が俗に言うファッションへ×スだから…。

住所の記載も無く…。
訪問のみ…。
「自宅に伺われるのは嫌な方は当方にご相談」とあり…。
「行く人居るのかしら…。」
施術者が♂か♀かの記載も無くわからないし…。

屋号と言うか名称は違うけど…。

あの携帯の番号見たら…。
「エロ整体師の携帯番号じゃない…。」

行ってた時、予約だったし…。
電話かけても出ない時の折り返しは必ず携帯だったので…。
良くも悪くも番号通知だから…。
自然にエロ整体師の番号はわかるから…。

要するに看板と言うか屋号を使いわけて…。
整体サロンはマトモにやって…。
アロマフェイシャルマッサージは、出張のみと連絡先は携帯番号のみ…。

頭の良い人だから上手にやり…。
規則=法律を熟知しているから、公的監督機関は手も足も出せないだろうし…。
それ以前に決して尻尾を出さず、
公的監督機関としたら手も足も出せないだろうから決して捕まらないだろうし…。

此処まで来たら…。
もはや漫画の世界だし…。

色々な意味で学ぶ事もあったし…。
「見てくれが良い爽やで親切な♂には気を付けろ。」と言う事だし…。
俗に言う貴公子・白馬に乗った王子様はこの世の中には居ない…。
だから皆、おとぎ話を皆読むし…。
ディ×ニー等のアトラクションに行ったり韓×ドラマを見るんだから…。

確かにイタチの最後っ屁で…。
胸糞悪いなんてもんじゅないけど…。

「人生において起きる出来事に何一つ無駄な事は無い。全て必然であって偶然なんて有りえない…。それが例え辛く悲しい事であろうとも全て意味のある事。それがわかるか否かは本人の器次第…。」
の言葉を再認識した本日のアテクシでやんした。





さてさてお話しの続きでやんす。



「オジちゃ〜ん。一寸宿題でわからない所があるの〜。見てくれな〜い。」
とゾン子が言い…。



「オウ!ゾン子。」



良いよ。後で持って来な。飯食い終えたら見てやるよ…。」
と言うケーさんで…。



で…。
ター坊とイーさんが来る前にゾン子の宿題を見てやる事になったケーさんとメン太郎で…。



さてさて…。