人形劇3692 番外編 暑中お見舞い申し上げます。

こちらも古いネタ(^-^;

感想は…。

それなりにと言うか決して不味くはないのだけど…。

「お値段がお値段(>_<)」

悲惨な位に売り場に山積み…。

それに一つ食べれば当分チーズは…。

 

 

今、思う事が…。

この間、基地害爺さんの夢を見て…。

ハッキリ言って気分が悪いなんてもんじゃないので、また不貞寝。

そしたらまたまた基地害爺さんの夢見て…。

猛毒林檎婆さんに電話して…。

「私の分として線香あげておいて…。」

と言うのもコロちゃんの関係で納骨堂にはお骨納めず家に置いてあるから。

乙女時代、基地害爺さんが二度目の失敗。

部下が基地害爺さんの実印を持ち出し、サラ金に相当な借金してしまい…。

父方の伯父さん、長兄と次兄の伯父さんの2人が弁護士を伴い、「先ずは、兎にも角にも早急に偽装離婚をし、家だけは母に慰謝料として渡せ、家さえあれば後は何とかなるから…、その後に速やかに自己破産をすれば良い。」

と言っていて…。

ふと思い出したのは、ハーロック

ビーがハーロックが家を建てた時に、

ハーロック嫁は手取り75万、家建てならハーロック嫁名義にすれば良いのに。」

と言っていて…。

猛毒林檎婆さんと話していた時に、それを思い出し…。

ハーロックも毘沙門とナメクジと同じく、もはや解雇で済まず、天文学的な損害賠償をされていて…。

その処分が嫌なら仕掛品を完成させろと言われているみたいで…。

ハーロック嫁は「私の三倍稼いで来い、まけても給料は手取り200万。『仕掛品完成させて欲しかったら、給料を手取り200万にしてからだ!』と言え。」

と常にハーロックに言っているらしく。

ハーロックは、嫁とは偽装離婚をし、自慢の贅を尽くした家屋敷は嫁に慰謝料として渡し、自分は自己破産して逃げ切るつもりとわかってしまい…。

ただハーロックの性格と気性と性分はわかるし…。

チョコを誰も見ていない時に、折檻して足を折ったのは、毘沙門とハーロック

チョコが死んだ時、ピーが「見ないで。」と言い。

ペットセレモニー業者さんも…。

顔を覆っててしまい…。

普通なら「最後のお別れを。」と言うのだけど…。

「余りにも酷すぎます。こんなのは話には聞いていたけど、自分は初めて…。決して犬の遺体は何があっても見てはいけません。元気な時の思い出のみにしてあげてください。」と言って…。

ハーロックの事、鼬の最後っ屁、逆切れ・逆恨みで何をしてくるかわからないし。

当然、毘沙門とナメクジも以下同文。

基地害爺さんの夢を続けて二回も見たのは、特にハーロックは何をしてくるかわからないから気を付けろと言う警告夢。

と同時に前立腺がんの疑いで引っかかっているから。

先ずはヘモグロビン値と血糖値を下げないと生体検査が出来ないし。

先ずはそれに専念しろと言う事かも…。

てな事を思っていやんす。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、暑中見舞いと言う事で番外編でやんす。

 

「暑中見舞い申し上げます。」

 

熱中症に気を付けてください。」

 

「暑中お見舞い申し上げます。くれぐれもご自愛ください。」

 

チャンチャン