こちらも、見ての通り半額見切り品(^-^;
ハンバーグでやんす…。
感想は…。
「色々とあんのね…。」のみでやんす…。
まさに世の中、色々。
基地害爺さんは会社のオーナーだったけど家の中は…。
本当に家には入れないし。
会社経営なんて究極のギャンブルとしか思えず。
猛毒林檎婆がやり繰りしたから。
市民課♀課×「救済処置はしない。だけど家に皆と一緒に謝りに行く…。」
バ×晴の指示通り付け馬してて、実家をグループホームにする為に…。
財産はあるだろうとむしり取る計画と魂胆は見え見え…。
先ずは主治医の先生との面接で報告と同時に、基地害爺さんの右腕で腹心の部下だった取締役製✖部長にも報告。
毘沙門はまさに狐そのもの。
30年前だったら今さっきの事のように覚えてて某大劇団自称看板大女優ですら裸足で逃げだす執念深さ…。
ゲロ純と素敵な仲間達を社内に引きずり込んだのは毘沙門。
電話を聞いても教えないのに色々とプライベートに口を出し、本当に困った時には確実に120%居らず、常套台詞は「家族ではない。」
基地害爺さんが生前「人の家の事にまで口出して来てアイツ、完全に頭オカシイんじゃねぇか。」と吐き捨てた位。
見覚えのない番号から頻繁に電話があり。
本当に狐みたいな奴のみ。
ゲロ純とお友達なのは有名な話だし。
今は、コロナもあるし…。
家でキャラと一緒にゴロゴロしてるのが一番かも。
てな事を思っていやんす。
さてさてお話の続きでやんす…。
「人格障害は、メインとサブ2つの組み合わせなんですよ。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
「サブの一つは誰が見ても自己愛性パーソナリティー障害、だから純子は立派なサイコパスなんですよ。」
と言い放つフーちゃん。
「そしてもう一つは、一番始末に悪い反社会性パーソナリティー障害が入っているんですよ。」
と言い放つフーちゃん。
「反社会性パーソナリティー障害だけは、精神医学の範疇でなく、法医学の範疇に入っているんですよ。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
さてさて…。