人形劇3244

f:id:buta-buta-kobuta:20201215180703j:plain

こちらは仕掛品で放置しまくりのインテリア・ウオームバー。

 

f:id:buta-buta-kobuta:20201215193923j:plain

こちらは百均販売の塗料。

基地害爺さん=父が生前、木工細工をアテクシに「凄いだろ!」と散々見せびらかし…。

人にプレゼントしたモノはかなり気合入れてフルビート・120%で作っていたから、かなり良いモノで…。

家に転がっているのはふざけ半分のモノ。

とは言えあの業突張りの転んでもタダでは起きない強欲極まりない妹夫婦。

良い物は根こそぎ持ちだし、400番のペーパーかけて良い塗料を塗り塗り。

アマ×ンでは螺鈿・金箔等のキットがあるので…。

それを使って…。

どうやら?

商売おっぱじめたみたい…。

今になるとわかる事が…。

今は廃業となってしまいお世話になったフイギュアショップのオーナーが「色が着かないか着くか位に薄めて塗り重ねないと駄目。」と言った事を思い出し。

母に聴いたら「アンタ、常識じゃない…。」とアッサリと一言。

「アンタ、バカじゃない…。」のオマケ付き( `ー´)ノ

オーナーが「薄め加減は教えられないし説明が難しいし出来ない。教える物でなく、もはや本人にやって貰って体で覚えて貰うしかないから。」とも言っていて。

基地害爺さんが笑っていたのはそれ…。

オーナーが研磨とも言ってた事も思い出し…。

猛毒林檎婆=母に聴いたら水研ぎ等々、色々とやってたそうでやんす…。

先ずは薄めて塗り重ねてみる事にしてチャレンジする予定でやんす…。

 

f:id:buta-buta-kobuta:20201207122341j:plain

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

「当然、火に油どころかガソリンを注ぐような行為でね。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「『そんな物無くても良いわ。』と激おこぷんぷん丸な母親が言うとね。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「『何ぶってんだい、すかしちゃってさ…。』と純子は言い放ち…。」

と言うフーちゃん。

 

「そして純子の奴はね…。」

と笑いが止まらないフーちゃん。

 

さてさて…。