旅館の女将の手記。
こ~んな記事見つけ😱
客も客だけど…。
こんな女将の居る旅館は一寸…。
五×みどりじゃないけど…。
「それなりのシティーホテルに行きなさいよ…。」の一言のみ…。
会社は父が突然死んだので…。
父個人のモノ、清算会社モノと親会社のモノと帳簿上の仕訳中。
紛失物が…。
がメタのはハーロック。
砥×と六角レ×チから始まりスポ×トクーラーまで。
ピーが追及したら…。
「爺さんが自分の車に積んだ。」
「爺さんが他の人にあげた…。」
とか…。
何故、アテクシが知っいてるかと言うと。
ピーは完全ブチ切れ。
会話を録音してたから。
誰が聴いてもハーロックが持って行ったのはバレバレ。
録音してあるから口の達者なハーロックも…。
工場の使える金目のモノが…。
まさに世の中…。
あんな人って居るのね…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「とは言え、純子なんかと一緒にされたら魔女や魑魅魍魎が気悪くしますよ。」
と吐き捨てるフーちゃん。
「幾ら何でも魑魅魍魎や魔女に失礼ですよ。」
と吐き捨てるフーちゃん。
「純子と魑魅魍魎や魔女を同じ土俵に上げて比較論じるのはナンセンスですよ。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「純子の奴は、もはや魑魅魍魎や魔女、ハイエナ、ジャッカル、リカオン、ハゲタカ以下なんですから。」
と言い出すフーちゃん。
さてさて…。