人形劇3227

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汚部屋に端材が…。

投げるの痛ましいので…。

↑これはこちらの言葉でやんす。

投げる=捨てるのが痛ましい=勿体ないと言う意味でやんす。

一応、接着剤で貼り貼り…。

 

まさに世の中、色々な人が居やすねぇ…。

困った時に一番助かると言うか心強いのは、何も言わず黙って気の済む迄傍に居てくりる人。

もしくは、「話せば気が済むし。自分で良ければ幾らでも聴く。」と言ってくれたり黙って遠くから見守ってくれてそっとしてくれる人。

何もしない人ではないから。

一番、ウザいのは「大丈夫?」「アンタの今後とか」抜かしやがって等々根掘り葉掘り聞いて来る奴。

確かに人の不幸は蜜の味と言うし…。

だからワ×ドショーが各局争って放映してんだけどさ…。

根掘り葉掘り詮索して来る人は、適当にあしらって…。

スルーするだけ…。

親父が、毘沙門に対してのコメントで「人の家の事にまで口だしてアイツ、完全に頭オカシイんじゃねぇか…。」と母に言い…。

アテクシには「何か言われたら『はいはい』と言って聞いておけ。」

と言ってたけど…。

スルーしろと言う事、スルーする方法を教えてくれただけ。

毘沙門は狐みたいな奴。

本当に執念深くてシッコイなんてもんじゃないから…。

頑張らないで頑張るつもりでやんす…。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

「話が脱線してごめんなちゃいね。」

とヘラヘラと笑うフーちゃん。

 

「新三の立ち回りと言うか役どころが、ほっと悠々の純子の奴なんですよ。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

「純子の奴の悪さと言ったらアンタね。」

と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。

 

「もうそれはね…。」

と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。

 

さてさて…。