人形劇3691 小暑・七夕

かなり古いネタ(^-^;

ティラミスさんでやんす。

それもメガサイズ…。

さすがのアテクシも三日かけて食べやんした。

当分、ティラミスは御勘弁が偽らざる感想…。

 

今、思う事が…。

弟から「あいつ等、特に毘沙門とナメクジが何かって来たら、即刻、東京本社の総務に電話入れて。毘沙門とナメクジは首で済まず罰金モンだから…。」

と言っていて…。

アテクシの勤務先は同族会社。

基地害爺さんと伯父さん達で起こした会社。

ちなみに基地害爺さんは三男。

先ずは長兄と次兄の伯父さん2人で初めて、其れか暫くして基地害爺さんが加わり…。

その後に四男の叔父さんが参加…。

同族は、愛憎がパイでなく…。

もはやミンチとなっているから、何処に地雷があるかわかんないし…。

図々しいと言われるのだけど…。

「手の届きそうな高嶺の花」もしくは「手の届かない隣のみよちゃん。」

がアテクシの立場。

相当なトリックスター…。

もはやとんでもないじゃじゃ馬を通り越しモンスター。

一種のリトマス試験紙的存在、邪悪な人間が、ほんの少しでも私利私欲で巧妙に近寄ったら最後、始めはいとも簡単にマインドコントロール出来るけど、最終的にはみんなの前で決して取れない仮面が取れてしまい化けの皮が剝がれ、醜く汚らわしい邪悪そのものの本性・正体そのものがばれてしまう…。

と同時に同族会社は、避けて通れない通過儀礼・お家騒動は確実にあるから…。

同業他社は、皆、それ…。

今度はウチの番。

同族は何処を見てもそれ…。

お家騒動を乗り越えたら、会社は成長して更に飛躍するから。

今回の騒動はただそれ…。

 

 

 

さてさてお話の続きでやんす…。

本日は、七夕と言う事で番外編でやんす。

 

「七夕ねぇ…。」

 

「だなぁ~。」

と言うター坊。

 

こんな人達は放っておいて…

良い七夕をお過ごしください。

 

チャンチャン