人形劇3122

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汚部屋に放置していた仕掛品。

さてさて…。

どうしましょ…。

 

ふと思う事が…。

運不運ってあるかも。

猛毒林檎婆は、3.11の時、倒れてしまい病院に搬送。

その頃は、医療機関は大変な事になっていて。

4 8?か72?時間?ルールもあったし…。

初めは原因不明で脳外に搬送。

癲癇ではないかと言う話で…。

半年近く入院。

看護師さんが気付いて内科に転送。

本来は研究所勤務の医師が内科に援軍で来院していて。

クモ膜下出血で後遺症もなく元気だったけど…。

毘沙門のお母さまも母と同じ歳でくも膜下出血で倒れ半身不随。

だから…。

腹いせと八つ当たりで色々と嫌がらせ・フレネミーで…。

くも膜下出血の後遺症対策の薬が効きすぎて血液が止まらない状態。

国内では百人居るか居ないかの奇病・難病。

たまたま援軍で来た内科医の先生が、治療の出来る数少ない医師。

それで命拾い。

ハーロックウルトラマンの事でビリビリしていたのは…。

基地害爺さんは、骨が潰れていて。

ウルトラマンに診て貰い。

ウルトラマンが専門外でもウルトラマンには仲間のセブン、エース、レオ、タロウ、メビウス、80達等々仲間のウルトラマンが居るし。

頼れる超が幾つ付いても足りない別格中の別格のゾフィーに紹介状を書いて貰ったりウルトラの父に行き着いたら…。

基地害爺さんは復活。

ハーロックとしたらアテクシを使い後継者指名となり…。

後は基地害爺さんから自分にとって都合の良い遺言書作成して貰ったら基地害爺さんを始末・この世から抹消。

猛毒林檎婆、アテクシと妹と弟は、ハーロックからしたら単なる世間知らずなので片付けて始末・抹消は赤子の手をひねると同じ。

だから…。

先月は九尾の狐嫁と一緒に来たり、小一時間後に単独で。

翌週は、「お菓子屋で~す。サンプルお持ちしました。」と来たり…。

先週の水曜日は、夕方6時頃に来てシカトしてたら「又来ま~す。」でやんした。

どうやら、ウルトラマンは呼び戻され教えに来ていたので…。

目ざといハーロックは、物陰に潜んで三種の神器、ビール瓶・鉄パイプ・金属バットを持って待ち伏せ

とは言え秒速でボコボコ…。

瞬時・秒速・電光石火で、軽~くウルトラマンハーロックはのされてしまい。

完全に返り討ちに遭い…。

腹いせと八つ当たりで私を殴りに来たみたい。

社内での暴力沙汰は警察沙汰には出来ないし。

それをしたら会社は操業停止なんてもので済まず…。

結果お倒産・解散となるので示談。

やったもん勝ちで来たのかも…。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

「純子の奴はカモに近づくのには、実に巧妙で慎重でよ。」

と言い放つフーちゃん。

 

「素人落語家の落語会で、元コンビニ店舗を借りて、繋がってよ。」

と言い出すフーちゃん。

 

「一度会って話しただけで旧知の間柄と言うのがなるのが純子の奴の常套手段でよ。」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

基地外保健師悲惨子曰く『イッツ・ザ。オープン・ザ・ドアだとよ。』」

と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。

 

さてさて…。