こちらは、コンビニの半額弁当…。
時間帯を覚えてしまい…。
良くご購入(^-^;
店員さんに覚えられるのも時間の問題…。
「もう…。どうしましょ…。」
パクついていた時、思い出した事が…。
自殺未遂ばかりやらかして、業を煮やした基地害爺さんと毒林檎婆さんがアテクシを連れ戻し、仕事が始まり、独林檎婆さんがクモ膜下で倒れ、基地害爺さんと大バトル勃発となり、一人暮らしをする事に…。
その時、基地害爺さんが…。
「お前はだらしないから…。ダイソーでも行って紙コップ、紙皿と割りばしを買って来い。幾ら何でもごみ箱に捨てる事位は幾ら何でも出来るだろう。」
「お母っちゃんが何やかや色々と言って来ても、スーパーなんかに行くんじゃねぇぞ!仕事帰りにコンビニに行って弁当買って来て、喰ったら、風呂入ってサッサと寝ろ!」
と再三言われた事もあり…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「カウンセラーってのは本当に良い隠れ蓑…。」
と(* ´艸`)クスクスと笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。
「周囲からは何しても許されるし…。」
と(*`艸´)ウシシシと笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。
「『周囲からは本当に凄いですねだし…。』」
と*1ヶラヶラと笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。
「おまけに『本当に素晴らしい仕事してるんですね…。』だし…。」
とニカニカと笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。
さてさて…。
*1:´∀`*