人形劇2797

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こちらは、コンビニの半額弁当…。

時間帯を覚えてしまい…。

良くご購入(^-^;

店員さんに覚えられるのも時間の問題…。

「もう…。どうしましょ…。」

パクついていた時、思い出した事が…。

自殺未遂ばかりやらかして、業を煮やした基地害爺さんと毒林檎婆さんがアテクシを連れ戻し、仕事が始まり、独林檎婆さんがクモ膜下で倒れ、基地害爺さんと大バトル勃発となり、一人暮らしをする事に…。

その時、基地害爺さんが…。

「お前はだらしないから…。ダイソーでも行って紙コップ、紙皿と割りばしを買って来い。幾ら何でもごみ箱に捨てる事位は幾ら何でも出来るだろう。」

「お母っちゃんが何やかや色々と言って来ても、スーパーなんかに行くんじゃねぇぞ!仕事帰りにコンビニに行って弁当買って来て、喰ったら、風呂入ってサッサと寝ろ!」

と再三言われた事もあり…。

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

 

「カウンセラーってのは本当に良い隠れ蓑…。」

と(* ´艸`)クスクスと笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

「周囲からは何しても許されるし…。」

と(*`艸´)ウシシシと笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

「『周囲からは本当に凄いですねだし…。』」

*1ヶラヶラと笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

「おまけに『本当に素晴らしい仕事してるんですね…。』だし…。」

とニカニカと笑うバカカタヤマドーデモイイワ子。

 

さてさて…。

 

*1:´∀`*