こちらは、楽天市場で御購入のクッキーさん。
感想は…。
「美味しいよ(^^♪」でやんす…。
ふと思う事が…。
猛毒林檎婆さんが、以前、アテクシに良く言っていたのは…。
「アンタが♀で妹が♂に生まれてきてくれてたら、特にアンタが♀だったら、社員で能力の高い野心家の♂に「ウチのバカ♀貰ってくれさえしたら、お父さんの後継者にしてあげる。』と言ってアンタをソイツに押し付けて『返品無しよ。返品したら後継者の話は無しだから、一言言って契約違反で退職金無ッシングの懲戒解雇よ~ん。』ですよ。」
と言い放ち…。
「まっ、私がその立場だったら、そんな♂と結婚するだなんて冗談じゃない。真っ平御免のノーセンキュ。」"(-""-)"
と抜かしやがった"(-""-)"
内心「チ!ウイッチ(魔女)またかよ…。」と舌打ちしてたけどさ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
そして思い出すのは、乙女時代にバイトしていたお好み焼き屋っさん。
皆さん、侍で…。
六大学野球の野球部の方が居て、翳があって憂いがある超美男子。
イケメンでなくハンサムな人…。
男性には不適切な例えだけど、容姿端麗・眉目麗しの一言…。
色々な若い♀の子が読むファッション雑誌に読者モデルと言うか彼氏紹介?コーナーに良く掲載されていたくらい…。
バイトに来た切っ掛けは「株で10万すったから、その補填で来た…。」
と言い放ち…。
「セックスは飽きた…。」と初対面の時、開口一番に言っていたし。
皆、内心「ああああああああ!ハイハイ、ようござんしたね。」の一言。
友達をフーゾクを奢り、話が違うので店長以下を土下座謝罪させた武勇伝伝とか…。
相当な自信家でもあり。
「ホモの友達は三人居る…。」と自慢…。
学生時代から、あの調子…。
あの当時、バブル、ああ言う怪物と言うか化け物と言うか怪人と言うか、あんな桁外れのエネルギーの塊の癖のある♂の人って居たからねぇ…。
小さな町工場と言うか失礼なのだけど零細企業のお嬢さんと結婚し…。
彼が婿さんとして来たら、潰れそうな自転車操業の青色吐息の会社が、もう年商云億の知る人ぞ知るすっげえー会社に大成長。
嫁さんと嫁さんの両親は、名誉会長・副会長等々、役員にして桁外れの大報酬。
おまけに関東屈指の高級住宅街でもある田調に桁外れの大豪邸をプレゼント。
自分は、おネーチャンとタワマンもしくはヒルズに住んでいて…。
定期的におネーチャンは更新しているそうで…。
手切れ金で、今まで住んでたタワマンをあげて関係終了。
奥さんも奥さんの御両親も何も言えないみたい…。
同族会社に居る奴からしたら…。
さほど驚く話でなく…。
一言( ´_ゝ`)フーンと言うレベル。
適任な後継者が不在な場合、優秀で能力のある人を他所から迎えて会社を経営して貰い、創業者一族は経営から一時的に引き大株主として君臨し、迎えた奴が使えない場合はモノ言う株主として、ソイツを更迭で別の人を経営者として据えて会社経営をさせると言うお話。
他所から迎えた経営者が替えの利かない人物だった場合、創業者一族の娘と結婚させ娘婿にし、優れたDNAを貰う=跡継ぎを作る…。
子供が出来て使えなくなったら、お払い箱にして新しい♂の人を据える場合もあり。
競走馬の種馬的にしてしまう一族も居るそうで…。
もはや婿養子の悲哀…。
俗に言う女系にするのは、それ…。
会社を継続させる方法の一つ、優れた人を経営者として迎え、娘婿に据えて子供さえ出来れば、自分からは会社を去らない、首根っこを押さえ、羽を切って決して逃げられないようにしておくのだそうで…。
ある意味、とんだ怪談Σ(゚Д゚;エーッ!
もはや😱って話でとんだ笑うしかないと言う話=喜劇みたいで…。
バイトの時の怪人みたいな人も居るし…。
まさに世の中と思ったのでやんした。
本日は支離滅裂な婆の昔話でやんした。
チャンチャン