こちらは通教大のテキストさん…。
後、残り四冊あるし…。
どうしましょ。゚(゚´Д`゚)゚。
ふと思った事が…。
男女間と同じで男同士でも真面目に真剣に付き合う場合の話。
この場合、何でもかんでも全て相手の面倒を見てあげたい君=バリタチ君。
相手に「親にカムアウトしているか否か?」は確認するし。
カムアウトしてない場合は沈黙。
カムアウトしている場合は、先ず自分の親にキチンと話を通しておいて。
この場合、親も反対すると、最悪、息子が大激怒・爆切れ・激怒と言う結果となり…。
親も息子から兵糧攻めにされるので反対は出来ません。
次のステップは、相手の父親の所に行き男同士の話して承認取り付けて来るから。
大昔、ゲ×サークルに居た時のお話。
海の向こうのヒグマの国から来た大学生さんが居て、相手はお堅い職業。
大学生さんは、パッパから「内地の風に当たって来な。」と言われたので海の向こうからやって来て。
大学生のママンはパッパからの命令で監視の為、月一回上京。
お泊りは、当時、〇×前×レ〇ホテルのモーニングルームサービスのフレンチトーストは絶品で、それを食べたいが為にセレブの方は泊っていたのは有名なお話。
ママンは当然、定宿に。
日中は、銀ブラで、お友達とお買い物と観劇。
お堅い職業のバリタチ君は、ママンとシッカリ仲良くなりお買い物の荷物持ち等々。
夏季休暇の時に、ヒグマの国に飛行機で飛んで…。
尤もママンから口添えをしてあったのだそうでやんす。
皆、奥さんは怖いから…。
伝統芸能でも女将さんとの関係が後々となるし…。
大学生のパッパに会い男同士の話をし承認を取り付け男同士の約束をしたとの事で、その流れで、ヒグマの国は日本一の繁華街のす×き野があり一緒に飲みに行った後に…。
男性専用のお風呂にバリタチ君はパッパと行き…。
結果、ママンは相当怒ったらしく…。
アテクシ達は( ´_ゝ`)フーンのみ…。
数年後、バリタチ君は結婚する事となり、パッパに「別れるから…。」と言ったら、パッパから小一時間正座に説教でみっちりと戴いたみたい。
それ位、バリタチと言う人はやるから。
心理学のイネブラーとゲイ用語のバリタチは同義語。
どっかの誰かさんは真っ黒なんてものでなくどす黒い嘘の塊で何一つとして本当の事はありまっしぇーん。
男同士の話は全てどす黒い嘘。
ストレート以上にゲイの場合は大変な事になるのが相場なので…。
アテクシも巻き込まれたくないので…。
当分は通信教育大学のリポート書いているだけ…。
人生色々、男も女も色々、ホモも色々と言うお話でやんした…。
まさに世の中、色々な人が居ると思っていやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「法律と言っても所詮は人の作ったもの。何処かに落ち度、抜けているところはあるんですよ。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「何事もばれないければ良いんですよ。」
と(* ´艸`)クスクスなフーちゃん。
「刑事事件として立件されて牢屋にぶち込まれる事はないんですよ。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
「私は常に要領良く立ち回っているんですよ。まさに世渡り上手ってか…。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
さてさて…。