人形劇2160


本日は、試験でやんした…。
前回の試験はの評価がFで…。
俗に言う不合格で…。
で、再試験と言う事で…。
何か…。
超悲惨(ー_ー)!!
超最低<`〜´>
それなのに…。
昨日、一日中寝ており…。
起きたのは、夕方で無く夜の10時近く…。
寝れずに…。
俗に言う徹夜状態\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
当然、試験は(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
頭がぶっ飛んで…。
何も書けませんでした(−−〆)
まっ、身から出た錆なんだけどさ…。
現在、(ーー゛)状態…。
そう言う性格だから…。
結果的に皆から嫌われるんでやんすが…。

少しは生活直さないとと大反省(^_^;)
そして…。
先ずは…。
この歪みきった性格と腐りきった根性そのものを直さないと駄目、それをしない限り決して前に進めないと大反省している本日のアテクシでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



お互いに笑い合っているけど…。



「コイツ、マジ危ない奴…。相当な危険人物だよ…。まさにくわばらくわばら…。少しでも御機嫌損ねると大変、何して来るかわかんない…。絶対にこのオバさんにだけは関るのは止そう…。」
と思うオーツツクさん。



「私メに純ちゃんなぞをけしかてご覧あそばせ、純ちゃんが私に少しでも近寄ったらタダではおかないのでございまっすう〜。この世から抹消してさしあげるのでござぁまっすう〜。」
と内心思うセーラールビックさま。



とは言え2人して笑い合っている毒ガス熟女二人組…。
お互いに腹の中で何を考えてるんだか…。
お腹の中はドロドロなんてもんじぁない…。
魔女の友情って本当にダークで凄いですねぇ…。


さてさて…。