人形劇2152


こちらは、かなり古いネタでやんす…。
コンビニで貰いやんした…。
感想は…。
「ふう〜ん。」のみでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「息子には、カーウ―セリング(カウンセリング)の技法をツカー(使い)、ターニン(担任教師)をコーミョ(巧妙)にオーコム(追い込む)ヨー(様)に、常々言っているのでござぁまっすう〜。」
と自慢するセーラールビック夫人。



「…。」
笑いつつも呆れているオーツツクさん。



「私メも、息子を援護射撃しましてぇ、常に何かある度にガーコウ(学校)に乗り込みましてぇ、ターニンキョーシ(教師)メをカーゥセリング(カウンセリング)ギホー(技法)を駆使しましてぇ、常にターニン(担任)メをセーシン(精神)的に追い込んでいるのでござぁまっすぅ〜。他の御フケー(父兄)の方達ともレーケー(連携)をトーテル(取ってる)のでござぁまっすう〜。ケ―カク(計画)は上手くいきましてぇ、おかげて、ターニン(担任)をヒット―(筆頭)に、ガクネー(学年)主任、コーチョ(校長)も、ノーローゼ(ノイローゼ)となりましてぇ、オッホッホ、お薬=向精神科をターリョ(大量)にフクヨー(服用)しましてぇ、お薬がテバナセ―ナー(手放せない)
ヨー(様)になりましたたぁ〜。もはやジビョー(辞表)を出すのは、ジカ―(時間)のモーダァ(問題)でござぁまっすう。」
と一席打つセーラールビックさま。



「…。」なオーツツクさん。
「これじゃ、教育現場は荒廃するし、マトモな教師は皆無、残って居るのは、ろくでもない奴ばかり…。ましてや地区を、下手したら全国規模での超が幾つ付いても足りない位の進学校だよ…。そこでだもの〜。信じられない…。生徒は選りすぐった子ばかりだし…。そこでこれだよ…。これじゃぁ、全国規模で、学校そのものが崩壊するわ…。原因の一つは、お前みたいなこう言う親が居るからだよ。」
と内心思うオーツツクさん。


不適切な言葉があり、本当に申し訳ありません。


さてさて…。