人形劇2151


こちらも猫のオヤツでやんす…。
キャラメルにあげたけど…。
飼い主のアテクシの方が不好評…。
多分、二度と買わないと思いやんす…。
だって…。
嘔吐物、ゲロみたいなんだもん…。
本当に汚いくて申し訳ありやせん…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「マータク(全く)…。キヨーシ(教師)とは、キョクターァ(極端)なジーシュ(人種)なのでござぁまっすぅ〜。99パーセート(%)は、ニーゲー(人間)の屑、ターシタ(大した)人ではなく、トーデモない輩の塊なのでござぁまっすう〜。ペーキョ(勉強)さえ教えていればヨー(良い)のでござぁまっすう〜。」
と言うセーラールビックさま。



笑いつつも…。
内心「…。」なオーツツクさま。



「ターニン(担任)教師は、父親と確執がありましてぇ、ホート(本当)にトーデモない(とんでもない)のでござぁまっすう〜。息子が思いっきり机をバンとタターて(叩いて)起き上がったら、チビー(チビッタ)のでござぁまっすう〜。」
と得意になって言うセーラールビック夫人。



「まっ…。」
と笑いつつも内心思うオーツツクさん。


さてさて…。